児嶋一哉、こじるりに「コジマだよ!」を伝授 “世のコジマさんたちの悩み”も告白

2018年9月4日 / 18:04

 「大容量インクジェットプリンター」をPRした小島瑠璃子(左)と児嶋一哉

 「ブラザー 大容量インクジェットプリンター新製品発表会」が4日、東京都内で行われ、イメージキャラクターを務めるタレントの小島瑠璃子と児嶋一哉(アンジャッシュ)が登場した。

 2人は、同製品が「大容量インクカートリッジ」を搭載していることにちなみ、どちらの心の器が大容量かを判定する心理テスト対決を行った。

 小島は児嶋に対し「(相方の)渡部(建)さんの方が心の容量が大きそうですよね」などとけん制し、会場を盛り上げたが、結果は児嶋の心が130パーセントの大容量、小島は45パーセントの小容量と判定され、児嶋の勝利となった。

 トークセッションでは、「大島さん」とふられた児嶋が「コジマだよ!」と声を荒げる持ちギャグを連発。このギャグは同じ「コジマ」の小島もふられることが多いという。

 小島は「飲み会のときとかに、世の中のコジマさんは『大島さん』ってふられるんですよ。でも、1回もウケたことがないから怖いんです」と切実な“コジマ界”の悩みを告白した。

 児嶋は「小島よしおも、それを言っていた」と明かしつつ、「でも有吉(弘行)がこじはる(小嶋陽菜)に、そのいじりをやっているのを見たときはウケてたよ。こじはるらしく『小嶋だよ~』って、(かわいらしく)やっていた」と語り、「恥ずかしがらないで、ポンと言った方がいい」と小島にコツを伝授した。

 小島は何度も「コジマだよ!」と練習するも、「難しい~。私らしい『コジマだよ』って何~。正解が分からない」と嘆いた。


芸能ニュースNEWS

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「最後は皆に帰ってきてほしい」「話がとっ散らかったままどんどん膨らんでいく」

ドラマ2025年11月13日

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第7話が、12日に放送された。  脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総勢25人超の全 … 続きを読む

「スクープのたまご」“日向子”奥山葵がインタビューの現場で動揺 「イケメン実業家が連続不審死事件の犯人!?」「思わず叫んだ」

ドラマ2025年11月12日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第6話が、11日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、週刊文春を徹底取材して書かれた大崎梢氏の同名小説を実写化。大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、1人の若き新 … 続きを読む

「娘の命」“彩”香音の娘の誕生日会が衝撃の展開に 「新堂家の闇が深過ぎる」「DNA鑑定の結果が気になる」

ドラマ2025年11月12日

 齊藤京子と水野美紀がW主演するドラマ「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」(カンテレ・フジテレビ系)の第6話が、11日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、55歳の母・篠原玲子(水野)が、壮絶なイジメで娘を死に追いや … 続きを読む

吉田栄作が「ハングリー・ハート」を弾き語りで披露 『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』公開直前イベント

映画2025年11月12日

 映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』公開直前プレミアイベントが11日、東京都内で行われ、俳優の吉田栄作が登壇した。本作は、ロック歌手ブルース・スプリングスティーンの若き日の苦悩を描く。  名曲「ボーン・イン・ザ・U.S.A.」を … 続きを読む

「じゃあつく」“勝男”竹内涼真が小籠包を手作りする姿に「リスペクト」の声 「“鮎美”夏帆と小籠包を食べるシーンは泣いた」「ヨリを戻してほしい」

ドラマ2025年11月12日

 夏帆と竹内涼真がW主演するドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(TBS系)の第6話が、11日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、“恋人ファースト”ゆえに自分を見失ってしまった山岸鮎美(夏帆)と、“料理は女が作って当た … 続きを読む

Willfriends

page top