高橋真麻“5・9結婚”は実現せず オメデタ婚なら「父に斬られちゃいますよ」

2017年5月9日 / 18:14

 「じぶん電力」アンバサダーに就任した高橋真麻

 日本エコシステムの電力サービス「じぶん電力」事業説明会・アンバサダー就任記者発表会が9日、東京都内で行われ、フリーアナウンサーの高橋真麻が出席した。

 加入者宅の屋根に同社所有の太陽光発電システムを無料設置し、自宅の屋根で発電した電気を直接利用する電力サービス。

 アンバサダーに就任し、ウェブCMにも出演する高橋は「将来的には実家もしくは一軒家に住みたいと思っているので、そこの屋根に設置してきれいな電気を子どもにも使ってもらいたい。いつになるか分からないけど」と夢を語った。

 また、以前、交際中の一般男性と「5月9日が大安だから結婚しよう」「いいよ、あはは」とやり取りしたことを、「千原ジュニアさんとやっている、飲みながらハシゴをする番組で、『最近どうなの』と聞かれて話しました」と振り返った。

 この日が当日となったが「今日も朝からいろいろやり取りはしているけど、その件については全く触れていない」と明かした。

 「なかったことに、ということはないけど現実味はない。家族のことですし、飲みの番組でのエピソードトークとはいえ、軽々しく言うことじゃなかったなと思います」と反省し、結婚は「年内はない」と言い切ると「今のところそんな話は出ていないので、多分39歳ぐらいで結婚するんじゃないですかね」と予想した。

 日本テレビ系「スッキリ!!」出演中に一時スタジオから退席し、戻ってきた際に「ちょっとつわりが…」と発言したことについても「あれも冗談のつもりだったけどスタジオが一瞬凍っちゃって。最近ふくよかになったからよりリアルだったのかな」と苦笑。

 「“オメデタ婚”でも」と食い下がる報道陣には「いえいえ、お父さん(高橋英樹)に斬られちゃいますよ」と笑わせた。


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