ロバート秋山「クリエイターズ・ファイル」大型展覧会を開催 天才子役の上杉みち“大人の配慮”で3度のテープカット

2017年4月29日 / 15:31

 ロバート秋山竜次プレゼンツ「東京クリエイターズ・ファイル祭 -池袋クリエイティブ大作戦-」オープニングイベントが28日、東京都内で行われ、秋山扮(ふん)する天才子役・上杉みちくんが出席した。

 秋山が架空の各界トップクリエイターに扮し、人気を博す一人ネタ「クリエイターズ・ファイル」初の大型展覧会が29日~5月22日に、都内の池袋パルコで開催される。

 「劇団えんきんほう」所属のみちくんは、ステージ手前に設置された机と席に着く母親の上杉春代(糸原舞)さんから大きく後方に位置した状態で遠近法を使って登場。設置されたモニターや集まったファンから見ると見事に子どもサイズになっており、カーテンが開いて登場すると、ファンから大きな笑いが起こった。

 「皆さま、本日は僕、上杉みちのためにお集まりいただきありがとうございます。えっと、こういう展覧会は初めてなので少し緊張しています」と元気にあいさつしたみちくんは、「劇団えんきんほうに所属しているので、いろいろな媒体の方との距離感が難しくて。ひどい角度のものがあるので、それぞれの方が指示を出していただけますと助かります」と“大人の配慮”も見せた。

 ファンからの「将来の夢は?」という質問には「パイロット。乗り物が好きだし、旅行が好きだからパイロットになって自分の飛行機で行きたいところに行く」と答えるとともに、「そうすると文句を言われても行けるから。あっ、でも駐車場停めるところがないよね。だって大きいから。そこだけが一つの問題です」と子どもらしい疑問も口にした。

 最後は、後方から柄の長いはさみを使って展覧会の開催を記念したテープカットに参加。「もう1回やりたい~」と駄々をこねると、中央、左側、右側のカメラを意識してテープカットを3回行った。

 終始後方にいたため、前方に立つ登壇者とかぶって姿が撮影できない報道陣に配慮したみちくんなりの判断だったが、「こういうのは普通1回しかやらないのに3回も。3回もやっていると締まりが悪いので」とファンには秘密にするよう呼び掛けた。

 改めての写真撮影でも「僕、写っているの?」としきりに気にしていたが、報道陣から「秋山さん、こちらにも(目線を)お願いします」と声が掛かると、「誰だろう、秋山さんって。大人がルールを破ると一つも成立しなくなるぞ! そこは守れ!」と叫んで笑わせた。


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