駄じゃれ封印のはずが乱発のデーブ・スペクター 手島優の“恋愛封印”宣言は?

2012年2月14日 / 16:12

 「4人続けて振られた」と笑う手島優(左)とデーブ・スペクター (c)KYODONEWS

 日清食品の新商品「日清HYBRID太麺堂々 黄金の淡麗 鶏だし塩」の発表会が14日、東京都内で行われ、タレントのデーブ・スペクターとグラビアアイドルの手島優が出席した。

 デーブはバレンタインの当日、いつもの駄じゃれを封印し、恋愛の神様“黄金の淡麗デーブ様”として、恋愛成就にご利益があるというゴールドの衣装をまとって、妻の京子・スペクターさんと仲むつまじく登場した。

 一方、仕事は順調も恋愛面が不調だったことから、2012年は“恋愛封印”を宣言していた手島は「恋はしていたいけど縁がない。意中の人もいないし、男になってひげが生えてくるんじゃないか」と困り顔。それでもバレンタインデーは「チョコをたくさん用意したので、みんなに配りまくります」と、封印撤回を思わせる発言も。

 これに対し恋愛の神様デーブは「“黄金の淡麗”、食べたんでい。あまりにもおいしくて、デーブ・全て食ったわ(スペクター)」と、駄じゃれを連発。手島には「本当に封印した方がいいですよ」と苦笑されていた。

 その傍らで京子さんは、デーブの魅力について「正直、誠実、優しい」と絶賛。デーブは「僕が面白くないことを言っても、いつも笑ってくれる」とデレデレで、恋愛の神様として面目躍如だった。


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