鈴木亮平「オリンピックのダイジェストを見て泣きます」 ダニエル・クレイグに「俳優としての勇気をもらった」

2016年7月23日 / 15:12

 「三菱電機東京2020オリンピック・パラリンピック新CM発表会」が23日、東京都内で行われ、イメージキャラクターを務める俳優の鈴木亮平が出席した。

 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のオフィシャルパ―トナーを務める三菱電機のTVCM東京2020「登場」編は、「ひとつ上の自分へ。」をテーマに、鈴木が上昇するエレベーターの中から、上を目指そうとする人たちに思いをはせるという内容。

 鈴木は、イメージキャラクターに起用された心境を「社会的にも意義がある大きなプロジェクトの一環を担わせていただくということで、とても光栄に思っています」と語り、「4年後を目指して頑張っている選手はもちろんですが、それを力に、僕たちみんなが上を目指して頑張っていこうという、前向きなCMになったと思っております」とコメントした。

 CMではナレーションも担当。日本語版に加え、初めて英語版にも挑戦した鈴木は「普通の会話やお芝居のせりふとは全く違う声の使い方をするので、刺激的で楽しかったです。ちょっと自分が一つ上に変われた気がします」と述懐した。

 また、思い出に残るオリンピックが話題に上ると、2012年ロンドン五輪の開会式に映画『007』シリーズでジェームズ・ボンドを演じた俳優のダニエル・クレイグが登場したエピソードを挙げ、「あれば映画好きとしてはたまらなかったですし、俳優がこういう形で開会式に関わっていけるという勇気をもらえました。自分たちがやっている仕事が、世界中にその国のイメージを伝える仕事になり得るんだと実感できたので、東京の開会式も楽しみです」と期待を寄せた。

 オリンピックの楽しみ方としては「開催期間中は大体その日のダイジェスト番組を見て泣くんです。甲子園とかでも泣くんですけどね」と涙もろい一面も語り、「4年に1回しかないということは涙の重みが違う気がします。自分たちの生活を省みて、この選手の何割自分が努力しているのだろうかと振り返れるのも、オリンピックの魅力じゃないかと思います」と話した。


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