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レディー・ガガが、【グラミー賞】受賞アルバム『メイへム』の時代に幕を下ろす作品として、アルバム収録曲を再解釈したパフォーマンスを含む新たな映像プロジェクトを発表した。今作には、2026年1月に米ロサンゼルスで行われた公演の模様が収録されている。
Apple Musicとのパートナーシップによって制作された『Apple Music Live: Lady Gaga MAYHEM Requiem』は、現地時間2026年5月14日午後8時より同プラットフォームで配信開始となる。プレミア配信はサブスクリプションなしでも視聴可能で、その後はApple Music加入者向けに、フル・パフォーマンス映像と空間オーディオ版ライブ・アルバムがオンデマンド配信される予定だ。さらに同日、全米15館のAMCシアターで配信開始と同時刻にスクリーン上映が実施される。
『Lady Gaga MAYHEM Requiem』は、現地時間1月14日に米ロサンゼルスのウィルターン・シアターで撮影された。約1,850人収容の会場では、【The MAYHEM Ball】のために制作されたセットをミニマムにした演出の中、ガガが“オペラ座の怪人”を思わせる存在として登場。「Abracadabra」「Disease」「Die With a Smile」をはじめとするアルバム収録曲を、新たなアレンジで披露した。本作はモーニングビューがプロデュースを担当している。
ガガは、4月に米ニューヨーク公演をもって世界規模の【The MAYHEM Ball】の幕を閉じ、5大陸にわたる約1年間のツアーを完走した。
米ビルボードが、4月に報じたところによると、【The MAYHEM Ball】は総興行収入4億1,950万ドル(約661億円)、総動員数約200万人を記録。これらの数字は、米ビルボード・ボックススコアに報告されたデータに基づくもので、ガガにとって史上最高興収のツアーとなったほか、ポップ・アーティストによるツアー歴代興収ランキングでもトップ10入りを果たしている。
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