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2026年2月4日公開のBillboard JAPAN週間シングル・セールス・チャート“Top Singles Sales”(集計期間:2026年1月26日~2月1日)で587,953枚を売り上げて首位を獲得した日向坂46の『クリフハンガー』。
日向坂46の16thシングルである本作は、初回仕様限定盤 TYPE-A・B・C・D、そして通常盤の5形態で1月28日にリリース。大野愛実が初めてセンターを務める表題曲のほか、今作の活動をもってグループから卒業する松田好花が作詞を手掛ける「涙目の太陽」や、片山紗希がセンターを務める五期生楽曲「好きになるクレッシェンド」などの楽曲が収録されている。
ここでは、SoundScanJapanの販売データを使用し『クリフハンガー』の販売動向を調査する。図1(https://www.billboard-japan.com/d_news/image/158362/2)は『クリフハンガー』と2025年9月リリースの15thシングル『お願いバッハ!』、そして2025年5月リリースの14thシングル『Love yourself!』の実店舗での発売初週の地域別販売比率のグラフとなる。また、一般的なシングルの販売比率とも比較するため、2025年に発売された全てのシングルの販売比率も“全シングル”としてグラフに追加している。
グラフを見てみると、『クリフハンガー』は前作『お願いバッハ!』及び前々作『Love yourself!』と非常に近しい販売比率を記録していることがまず目に入る。少し減少しつつあるものの、どの作品も共通して関東が70%以上を占めており、全シングルと比較すると平均よりかなり高い比率を記録している。その一方で、他の地域においては全体平均を下回るという傾向も共通しており、彼女たちが関東を中心に強い支持を維持していることが窺える結果に。
図2(https://www.billboard-japan.com/d_news/image/158362/3)では日向坂46のこれまでのシングルの初週と累計売上枚数をグラフ化している。『クリフハンガー』はこれまでの最多を記録していた4thシングル『ソンナコトナイヨ』を上回り、新たに日向坂46の自己最多初週売上枚数を更新。ここから累計の枚数がどのように伸びていくかも注目したい点だ。
16枚目のシングルで新たに自己最多を更新した日向坂46。2月17日~18日に【16th Single ひなた坂LIVE】、4月には【7回目のひな誕祭】の開催が控えている彼女たちの今後の活躍に引き続き注視していきたい。
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