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Netflixシリーズ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のメイン・キャストとダファー・ブラザーズが来日し、2025年11月21日に【東京アドベンチャー・ツアー】を実施した。
今回、ファイナル・シーズンとなるシーズン5の全世界配信を前に、マイク役のフィン・ヴォルフハルト、ダスティン役のゲイテン・マタラッツォ、ルーカス役のケイレブ・マクラフリン、ウィル役のノア・シュナップ、そして製作総指揮・脚本・監督を務めるダファー・ブラザーズ(マット・ダファー&ロス・ダファー)が日本を訪れ、増上寺から【東京アドベンチャー・ツアー】をキックオフした。
晴天の中、安国殿で参拝したキャスト、そしてダファー・ブラザーズは、増上寺と東京タワーを背景に挨拶。デニムセットアップをまとったゲイテンは、「東京は大好きな街の一つで、また来られて本当に嬉しいです」とコメントし、ノアは、「実は今回のプロモーション・ツアーで、僕が一番楽しみにしていたのが日本でした」と語った。ネクタイ姿のケイレブ・マクラフリンは、「こんなにも大きな都市で、人が多いのにゴミをあまり見かけることがなくて、環境に対してリスペクトを感じます。そういう部分は心から尊敬しますね」と話した。
一方、初来日となったダファー・ブラザーズは、日本への強い憧れを明かした。マット・ダファーは、「実は私たち兄弟で、ここ東京に来るのは初めてで、ずっと待ち望んでいた来日となりました。日本の文化、特にビデオゲーム、アニメの影響を色濃く受けていて、“ストレンジャー・シングス”を作る上でも大きな影響を受けているので、本当にここに来られて光栄です」と語り、さらに、「美味しいお寿司が食べたいですね。ゲームセンターにも行きたいですし、マイクロブタをハグしたい。小島秀夫さんのスタジオに伺うのもとても楽しみにしています。ジブリ美術館にも行きたいのですが、時間が足らなそうですね」と興奮気味に続けた。
続いて、中野ブロードウェイ内の純喫茶ジンガロを訪れた一行は、村上隆と対面。同店をプロデュースする村上は、「日本の70年代中盤~後半ぐらいのこういった喫茶店に置いてあるゲーム・カルチャーにフォーカスして作りました。80年代からはアメリカのヒット曲だったり、あとスピルバーグやルーカスの映画が大量に入ってきて、その辺がどんどんミックスしていくんですけど、その前夜っていうのがここのコンセプトでした」と説明した。
今年5月にアニメ・イベントのため、ゲイテンと来日していたフィンは、好きなアニメとして『フリクリ』を挙げ、その音楽を手掛けたthe pillows、さらにYMO、コーネリアスなど影響を受けた日本のアーティストを挙げ、ミュージシャンとしての一面を見せた。
話題はシーズン5へと移り、村上は初公開された最初の3話について、設定が複雑化しているのに理解しやすく整理されており、構成と色彩表現が非常に効果的と評価。シリーズ過去最高ではないかと語ると、ダファー・ブラザーズは「4話目から一気に加速します」と期待を煽った。
続けて、各キャストが新シーズンの見どころを解説。フィンはアクション・シーンを“実写版アニメのよう”と表現し、予告映像にあるイレブンの大ジャンプ・シーンを例に挙げ、映像表現への自信を語った。ダファー・ブラザーズは、アニメだけでなく『SEKIRO』など日本のビデオゲームからの影響も取り入れていると補足した。ゲイテンは新キャラクターの子どもたちを“本当にいい仕事をしていて素晴らしい”と称賛し、特に“第4話はテレビ史上でも最高レベル”と断言した。
キャラクターの動機、成長、内面描写が今シーズンの重要な軸になっていると語ったケイレブは、演じるルーカスには“ロック・リー的な精神がある”と述べ、明るく振る舞いながらも陰で努力し続ける姿勢を重ねた。ノアは、新シーズンの大きなテーマはノスタルジーだと付け加え、シリーズ開始から積み重ねてきた時間や物語が今ようやく繋がり、作品全体が1つの長い旅の結末へ向かう感覚があると語った。
ロス・ダファーからは、最終シーズンではこれまで制約により実現できなかった大胆な展開が描かれていることが明かされた。超常現象が町全体に及び、序盤から緊張感ある展開が続き、アクション規模もシリーズ最大級だという。マットは、キャストの演技がシリーズ最高で、ラスト・エピソードを見るたびに涙が出ると語り、仕上がりへの誇りを覗かせた。
最後に、一行はジンガロ内に設置されたゲーム『ディグダグ』に挑戦。シーズン2にも登場したこのゲームを前に、フィン、ゲイテン、ロスを中心に大盛り上がりし、終始賑やかな雰囲気のままイベントを締めくくった。
Netflixシリーズ『ストレンジャー・シングス 未知の世界 5』は、11月27日より世界独占配信。(VOL 1:第1~4話は11月27日、VOL 2:第5~7話は12月26日、フィナーレ:第8話は2026年1月1日より)
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