エンターテインメント・ウェブマガジン
ロードが、現地時間2025年11月16日に英ロンドンのO2アリーナで開催された公演で、俳優のセイディ・シンクをステージに呼び、一緒に「Green Light」のエネルギッシュなパフォーマンスを披露した。『ストレンジャー・シングス』で知られるシンクはサプライズ・ゲストとして登場し、ロードが現在行っている【ウルトラサウンド・ワールド・ツアー】の一環として同会場で行われた2公演のうち初日のステージを彩った。このツアーはロードの4thアルバム『ヴァージン』を携えて行われている。
ビルボードUKがインスタグラムに投稿した映像には、二人が跳ね回り、髪を振り乱し、手をつなぎながら、ロードの2017年の2ndアルバム『メロドラマ』からの高揚感あふれるリード曲「Green Light」の歌詞を叫ぶように歌い上げる姿が映っている。ステージが当然ながらグリーンのライト一色に染まる中、二人はあふれ出る勢いのまま踊り続け、ロードが途中で、「盛り上がって!」と観客に呼びかける場面も。最後は二人が抱き合ってパフォーマンスを締めくくった。
今回のサプライズ共演は、まったく前触れがなかったというわけではない。シンクは最近、【トニー賞】にノミネートされたブロードウェイ作品『John Proctor is the Villain』に出演しており、英NMEが指摘したように、この舞台では「Green Light」が大きな役割を果たしている。米ジョージア州でアパラチアの学生たちが#MeToo運動のさなかにアーサー・ミラーの『るつぼ』(原題:The Crucible)を読むという設定の作品について、シンクは6月にヴォーグへ語った際、自身が熱心なロードのファンであると明かしていた。
当時彼女は、「もう本当に、私はロードの大ファンなんです。新しいアルバムが待ちきれません。“ソーラー・パワー”は私にとってすごく大切なアルバムでした。アーティストがさまざまな時代を経ていく姿を追い続けるということ……ロードは私にとってまさにそういう存在でした」と語っていた。ロードもその思いに応え、7月には同作のブロードウェイ公演を観劇している。
ロードは翌17日にもO2アリーナで公演を行い、欧州日程は12月9日のスウェーデン・ストックホルム公演まで続く。その後は12月16日と17日に米ニューヨークのバークレイズ・センターでの2公演で年内のツアーを締めくくる。ツアーは来年2月にオーストラリアとニュージーランドで再開される予定だ。
さらに彼女は、2026年8月22日に英ロンドンのヴィクトリア・パークで開催される【オール・ポインツ・イースト】のヘッドライナーとして出演することも発表された。ピンクパンサレス、ザラ・ラーソンらと共にパフォーマンスを行う。
J-POP2026年1月2日
YOASOBIが、結成以降使用してきたイラストビジュアルを新たに更新することを発表した。 新しいイラストビジュアルは、『THE BOOK 3』のアナログレコードジャケットも手がけた中国出身のイラストレーター清巳(QINGYI)が、Aya … 続きを読む
J-POP2026年1月2日
鬼ちゃんが歌唱するau三太郎シリーズお正月新CM主題歌「とどけ、ぜんぶ。」のフルバージョンミュージックビデオが公開となった。 12年目を迎えた三太郎シリーズの最新作では、初の90秒長尺CMも放映。そこで使用されているCMオリジナル楽曲「 … 続きを読む
J-POP2026年1月2日
REIKOが、新曲「Lullaby」を1月12日に配信リリースすることが決定した。 REIKOの2026年第1弾楽曲「Lullaby」は、“消えない愛”を描き出したバラード楽曲。ノスタルジックなバンドサウンドに重厚なオーケストレーション … 続きを読む
J-POP2026年1月2日
東京スカパラダイスオーケストラの“VS.シリーズ”を纏ったオリジナルアルバム『[SKA]SHOWDOWN』が、3月18日に発売されることが決定した。 本アルバムには、“VS.シリーズ”第1~4弾の「サボタージュ (VS. ALI)」「私 … 続きを読む
J-POP2026年1月1日
様々なアーティストが多種多様な公演内容で日本のライブシーンを彩った2025年。アニバーサリー公演や、目標としていたステージへの到達、久しぶりのパフォーマンスなど、アーティストとファンにとって心に刻まれるようなライブが多く開催された。当記事 … 続きを読む