ゴリラズ、ニューAL『ザ・マウンテン』よりスパークス参加曲公開

2025年9月17日 / 10:30

 ゴリラズが、最新スタジオ・アルバム『ザ・マウンテン』を自身の新レーベル<KONG>より2026年3月20日にリリースすることを発表した。先行トラック「The Happy Dictator feat. Sparks」も公開中だ。

 今作は、ゴリラズにとって9作目のスタジオ・アルバムで、楽器やサウンドによって織り成される広大な音の景観に、声やメロディー、そして中毒性のあるビートが豊かに重ね合わされた作品となっている。15曲から構成され、バンドのコラボレーション精神の核心そのものを体現している。

 本作には、アジェイ・プラサンナ、アマーン&アヤーン・アリ・バンガシュ、アヌーシュカ・シャンカール、アーシャー・ボースレー、アーシャー・プトリ、ビサラップ、ブラック・ソート、グリフ・リース、アイドルズ、ジェイレン・ンゴンダ、ジョニー・マー、カーラ・ジャクソン、オマール・スレイマン、ポール・シモノン、スパークス、トルーノ、ヤシーン・ベイといったアーティストたちが参加している。

 さらに、すでにこの世を去った友人やコラボレーターの声も収録されており、そこにはボビー・ウーマック、デイヴ・ジョリコー、デニス・ホッパー、マーク・E・スミス、プルーフ、トニー・アレンといった名が含まれている。

 アルバムは、この世界とその先にあるものとの境界にあるパーティーのためのプレイリストであり、人生という旅路と存在することのスリルを探求している。

 プロデュースはゴリラズ、ジェームズ・フォード、サミュエル・エグレントン、レミ・カバカ・ジュニア、さらにビサラップ(「Orange County」収録)によって行われ、英ロンドンとデヴォンのStudio 13、インド(ムンバイ、デリー、ラージャスターン、ヴァラナシ)、アシガバート、ダマスカス、米ロサンゼルス、マイアミ、ニューヨークなど世界各地で録音された。収録曲にはアラビア語、英語、ヒンディー語、スペイン語、ヨルバ語と、5つの言語が使用されている。

 アートワークでは、ビジュアル・アーティストのジェイミー・ヒューレットが、一連の手描きによるイメージ群において、マードック・ニカルス、ヌードル、ラッセル ・ホブス、そして2Dが新作アルバムの制作のためにインドで過ごした時間が、緻密かつ美しく表現されている。これらの作品は書籍として、また12インチ×12インチのプリント・コレクションとして入手可能だ。

 現在、メンバー4人はインドに滞在している。マードックがニュー米ヨークの知人から入手した偽造パスポート4枚を使ってムンバイに入国し、国際的ポップスターとしての地位を離れて、神秘的な音楽作りに没頭しながら「人生」という山道を進んでいる。

 ドラマーのラッセルは、「我々は宇宙の塵として永遠に存在し続ける。それは途方もなく長い時間だ。この作品は光に満ちた音楽的瞑想だ。魂の旅路、ビートとともに…」と語っている。

◎リリース情報
シングル「The Happy Dictator (feat. Sparks)」
配信中
https://gorillaz.ffm.to/thehappydictator

アルバム『ザ・マウンテン』
2026/3/20 RELEASE
https://gorillaz.ffm.to/themountain


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