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故エディ・ヴァン・ヘイレンが使用した最も象徴的なギターの一つ、1982年製のクレイマーがオークションに出品され、数百万ドルで落札される見込みだ。
米ニューヨークのオークション・ハウス、サザビーズは、今秋開催される初の【Grails Week】(現地時間2025年10月21日から28日まで)の一環として、この楽器の競売を扱う。
このエレキギターは、エディ・ヴァン・ヘイレンが1982年から1983年にかけてのツアーで使用したもので、その黒と白のストライプ・デザインは、1975年に同アーティストが使用した有名な“フランケンストラット”ギターを基にしている。
サザビーズによると、エディはクレイマーのニュージャージー工場を訪れ、楽器の改造を行った。写真には、彼が電動ドリルを手に持ちながら作業する姿が写っているという。後にこのギターはクレイマーの有名な広告に登場し、ここでエディは楽器を手に持ちながら、「これはまさに今日買える最高のギターだ」と読者に語りかけている。
その後、エディはこの楽器をギター・テクニシャンのロビン・“ルディ”・レイレンに贈呈し、“ルード – 素晴らしい10年間だった – もう10年やろう。エディ・ヴァン・ヘイレン”と、メッセージとサインを入れた。レイレンは後にこのギターをモトリー・クルーのミック・マーズに売却し、マーズは1989年にリリースされた彼らの最初のNo.1アルバム『ドクター・フィールグッド』のレコーディングで使用した。
演奏による広範な摩耗が見られると報告されているこの楽器には、マーズが署名した真贋証明書が付属しており、その中で彼は、「俺と同じように楽しんでもらえたら嬉しい。そしてこれは歴史的な価値の非常に高い品物だ」と記している。
サザビーズによると、推定売却価格は200万~300万ドル(約3億~4億円)で、エディのギター過去の落札価格と一致している。2020年のオークションでは、彼の楽器3点が42.2万ドル(約6,000万円)で落札されたが、2023年には「Hot For Teacher」のミュージック・ビデオで使用された象徴的な赤、白、黒のストライプのギターが、匿名の人物によって3,932,000ドル(約5億7,600万円)で落札された。
エディ・ヴァン・ヘイレンは1972年に自身の名前を冠したロック・バンドを共同設立し、2020年10月にがんとの長い闘病の末に死去するまで、同バンドのギタリストとして活動し続けた。
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