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2025年7月16日公開のBillboard JAPAN週間シングル・セールス・チャート“Top Singles Sales”(集計期間:2025年7月7日~7月13日)で184,542枚を売り上げて2位を獲得したM!LKの『アオノオト』。
M!LKのメジャー7thシングルである『アオノオト』は、初回限定盤A・B、そして通常盤の3形態で7月9日にリリース。本作の表題曲は、メンバーの佐野勇斗が出演する「シーブリーズ」のCMソングに起用されている。
ここでは、SoundScanJapanの販売データを使用し『アオノオト』の販売動向を調査する。図1(https://www.billboard-japan.com/d_news/image/151724/2)では、今作を含むメジャーデビュー後のシングル全7作の初週と累計販売枚数を比較している。
図1を見てみると、作品を追うごとに初週売上枚数が増加しており、前々作『ブルーシャワー』で初めて10万枚を突破。前作『エビバディグッジョブ!』で一度落ち込みを見せたものの、今回の『アオノオト』では自己最多初週セールスを大きく更新している。また、過去作を見てみると、徐々に初週と累計売上枚数の差が大きくなっていることが分かる。つまり、初週以降に売れている枚数が少しずつ増えているのだ。大きく初動を伸ばした『アオノオト』が2周目以降にどのように売上を伸ばしていくか、注目していきたい。
続いて、図2(https://www.billboard-japan.com/d_news/image/151724/3)では『アオノオト』と2024年10月リリースの6thシングル『エビバディグッジョブ!』、2024年5月リリースの5thシングル『ブルーシャワー』の実店舗での発売初週の地域別販売比率のグラフとなる。また、一般的なシングルの販売比率とも比較するため、2025に発売された全てのシングルの販売比率も“全シングル”としてグラフに追加している。
図2を見てみると、『アオノオト』は前作『エビバディグッジョブ!』から関東の販売比率が大きく増加していることがまず目に入る。前作では45.8%だった比率が、本作では60.7%となっており、前々作『ブルーシャワー』の販売比率に再び近づいていると言えるだろう。また、前々作と本作は共に関東と近畿が全シングルを上回っており、人口の多いこの2地域における比率が高い形となっている。この傾向が共に売上枚数10万枚を突破している2作に現れている点も興味深い。今後も全国ツアーやメディアへの出演などを継続していくことで、ファン層が広がるとともに他の地域の比率が上がっていき、徐々に全シングルの比率へと近づいていくことが考えられる。
現在全国ツアー【M!LK CONCERT TOUR 2025 “M!X”】を開催中のM!LK。「イイじゃん」がバイラルヒットし、4月には『ミュージックステーション』への初出演を果たしている勢いの中、12月からは自身最大規模のアリーナツアー【M!LK ARENA TOUR 2025-2026「SMILE POP!」】の開催も決定している彼らから、今後も目が話せない。
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