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セレーナ・ゴメスは、ドラマ『マーダーズ・イン・ビルディング』で受賞した【第31回全米映画俳優組合賞】(SAG賞)の栄誉を、共演者のスティーヴ・マーティンとマーティン・ショートに捧げた。
現地時間2月23日に開催された今年の【SAG賞】の授賞式で、このミステリー・シリーズが<アンサンブル賞>を受賞した。翌日、ゴメスは授賞式に出席しなかった主演の2人と過去に撮った写真をインスタグラムに投稿し、「4シーズン目にして、ついにキャストとして初めて賞を獲得しました!!!」と喜びを綴るとともに、彼らの功績を称えた。
さらに、ゴメスは「スティーヴ、マーティ、私よりもあなたたちこそこの賞にふさわしいです」と続け、「私が演じるキャラクターは、あなたたちによって形作られたものです」と感謝を述べた。
今回の『マーダーズ・イン・ビルディング』の受賞は、過去3年間にわたり『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』『アボット エレメンタリー』『一流シェフのファミリーレストラン』に敗れ続けた末の快挙となった。授賞式で番組名が呼ばれた際、ゴメスは驚きを隠せない様子で「私たちはいつも受賞できないのに!」と歓喜しながらトロフィーを受け取った。
また、ゴメスは「マーティとスティーヴはここにいないんです。なぜなら、彼らはあまり期待していないから」と冗談を交えつつ、「マーティとスティーヴ、私を育ててくれてありがとうございます。本当に感謝しています。この賞はみんなのものです。ニューヨークに持ち帰ってシーズン5に向かいます」と語った。
さらに、ゴメスはモリー・シャノンやリチャード・カインドなど、授賞式に同席した『マーダーズ・イン・ビルディング』のキャストたちとの写真も投稿し、「昨夜は一生忘れられない夜になりました… @hulu そして @sagawards、この信じられない瞬間に感謝します。この作品の家族と共に大切にします!」と綴った。
なお、『マーダーズ・イン・ビルディング』は<アンサンブル賞>のほか、マーティン・ショートが<コメディシリーズ男優賞>も受賞した。ゴメス自身もジャック・オーディアール監督の映画『エミリア・ペレス』で映画部門の<キャスト賞>にノミネートされたが、受賞したのは『教皇選挙』のチームだった。しかし、『エミリア・ペレス』に出演したゾーイ・サルダナが<助演女優賞>を獲得した。
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