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ケンドリック・ラマーが、最新アルバム『GNX』に収録されている「Hey Now」のレコーディング中に自分の内なる“悟空”を引き出したことをプロデューサーのマスタードが明かした。
今週初め、【グラミー賞】を主催するレコーディング・アカデミーのインタビューに応じたマスタードは、ラマーとの「Hey Now」をめぐる会話の中で『ドラゴンボールZ』のキャラクターが登場した経緯について語った。
「“Hey Now”を聴いたのは、“Not Like Us”のミュージック・ビデオ撮影中だった。彼が曲の断片を聴かせてくれて、“何が君をそうさせたんだ?”と尋ねた。すると彼は“ビートを聴いたとき、悟空か何かになったような気がしたんだ”って答えた。“どういうこと?”ってさらに訊いたら、彼は“君のビートには、自分の中から別の何かが生まれるような部分があるんだ。だから、ただ感じたままにやった”と説明した。“すごい、クレイジーだ”って感じだったよ」とマスタードは振り返った。
「Hey Now」は、同郷の米LA出身のラッパー、Dody6をフィーチャーしており、唸るケンドリックが悟空のようにパワーアップしながらマイクを握る、アルバムのハイライトのひとつとなっている。マスタードがプロデュースしたこの曲は、米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で最高5位を記録した。
また、米ピープルとの別のインタビューで、マスタードは親しい友人であるタイ・ダラー・サイン、YG、クエイヴォを含む多くのスターたちが、「Hey Now」のビートを見送っていたことを明かした。彼は、ビートについて「(クリプスの)“Grindin’”の西海岸バージョンを作ろうとしていた」と説明。「だから、あんなにシンプルで、独特なサウンドなんだ。(YGは)結局パスした……クエイヴォにも聴いてもらって、“クエイヴォ、もしこれにピンときて繋がりを感じることができたら、ぜひ使ってほしい”って言ったんだ。でも彼は“一体どうして欲しいんだ?ビートに乗せて囁けばいいのか?”って聞いてきた。だから、“わかったよ”って答えたんだ。無理に押しつけることはしなかった」と話した。
マスタードは、現地時間2月2日に開催される今年の【グラミー賞】で、<年間最優秀プロデューサー(ノン・クラシカル)>の候補にあがっており、ラマーは計7つのノミネートを獲得している。
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