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『カウボーイ・カーター』の「Protector」で予言したように、ビヨンセは自分の子どもたちが輝く姿を見守っている。
娘のブルー・アイヴィー・カーターがキアラ役で出演した映画『ライオン・キング:ムファサ』のプレミア上映に続き、ビヨンセは現地時間2024年12月9日に自身のインスタグラムに12歳の娘に捧げる心からのメッセージを投稿し、彼女の努力を“これ以上ないほど誇りに思う”と綴った。ブルーがクリスチャン・シリアノのゴールドのロングドレスを着て『ムファサ』のレッド・カーペットを歩く写真を紹介しながら、彼女は、「私の美しい娘。今夜はあなたが主役」とキャプションに書いた。
そして、「キアラの声を担当し、本当に頑張って素晴らしい仕事をしましたね。あなたの家族はこれ以上ないほど誇りに思っています。これからも輝き続けてね」と続けた。ビヨンセもナラ役で出演している。
フルCG映画の『ムファサ』は、2019年の『ライオン・キング』リメイク版から5年後に公開される。前作でもビヨンセがナラの声を担当し、自身で選曲したサウンドトラック・アルバム『ライオン・キング:ザ・ギフト』をリリースした。このアルバムは、米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200″で2位を獲得し、【グラミー賞】の<最優秀ポップ・ボーカル・アルバム>部門にノミネートされた。
それから5年が経った今、ビヨンセは娘と共演し、今回のレッド・カーペットは夫のジェイ・Z、母のティナ・ノウルズ、そしてブルーと歩いた。翌日、米情報番組『グッド・モーニング・アメリカ』は、この母娘が映画のパートを録音する舞台裏映像を放送した。その中で、ブルーが母親に「じっと見ないでよ」と頼む場面があり、ビヨンセが、「ごめん、あなたがあまりにも美しいから」と答えている。
「ブルーがキアラ役を演じて、そのキャラクターから彼女の声が聞こえてくるのを見ると……その後に集中して自分の仕事をこなすのが本当に難しかったです。それが自分の子だなんて信じられなくて」と、ビヨンセはインタビュー部分で目に涙を浮かべながら語っている。
ブルーは、「これは私にとって素晴らしい経験ですし、世界中の私に似た女の子たちがこの映画を観て、自分たちの姿を見たり聞いたりできることを本当に嬉しく思います」とコメントしている。
ジェイ・Zとの間には7歳の双子、ルミとサーもいるビヨンセは、以前にも長女のブルーと仕事をしたことがある。2023年の【ルネサンス・ツアー】の一部で、ブルーは母と一緒にステージに立ち、「My Power」と「Black Parade」の振り付けを披露した。この機会を得るために、ブルーは母を説得する必要があったとビヨンセは語っている。
昨年公開された映画『Renaissance: A Film By Beyoncé』の中で彼女は、「彼女は出演する準備ができていると言いましたが、私はダメと伝えました」と語り、反対したことによりブルーはさらにトレーニングに励んだと述べた。
映画『ライオン・キング:ムファサ』は2024年12月20日に全米で劇場公開される。
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