ティモシー・シャラメ、ボブ・ディラン伝記映画での演技を本人に称賛され反応

2024年12月6日 / 15:00

 ティモシー・シャラメが若き日のボブ・ディランを熱演する映画『名もなき者 A COMPLETE UNKNOWN』を、スタジオは多くの人々に鑑賞してもらいたいと願っているだろうが、28歳のスターは必要な評価は得たと語っている。

 現地時間2024年12月5日の朝に彼は、普段は多くを語らないディランが映画でのシャラメの演技を絶賛する投稿を前日に行ったことを受け、「唖然としました。とても感謝しています。ありがとう、ボブ」と反応した。

 ディランは4日に、12月25日公開予定のジェームズ・マンゴールド監督の映画について初めて公式コメントを投稿し、「間もなく公開される私についての映画“A COMPLETE UNKNOWN”がある(なんとまあ、このタイトル!)。ティモシー・シャラメが主演を務めている。ティミーは素晴らしい俳優だから、きっと私になりきってくれるだろう。あるいは、若い頃の私。あるいは、他の何らかの私。この映画は、2015年に出版されたイライジャ・ウォルドの“Dylan Goes Electric”を原作としている。ニューポートの大失敗へとつながる1960年代初頭の出来事を、素晴らしく再構成した作品だ。映画を見た後は、ぜひ原作も読んでほしい」と綴った。

 シャラメは、この映画のための役作りを何年も続けてきたと語っている。ディランの名曲13曲の演奏法を学び、ムーブメント・コーチと連携し、米ミネソタ出身のディランの初期の活動拠点であった場所を巡る“スピリットを集める”ロード・トリップに出かけた。また、5年間ハーモニカのコーチと連携し、この歌手の独特のスタイルを習得した。

 この映画ではモニカ・バルバロがジョーン・バエズ役を、エドワード・ノートンがピート・シーガー役を、エル・ファニングがディランの過去の恋人シルヴィ・ルッソ役を、そしてボイド・ホルブルックがジョニー・キャッシュ役を演じている。

 マンゴールド監督は今年、シャラメが映画で自ら歌うことを認めた。当時監督は、「アメリカ文化において、これは本当に素晴らしい時代です。19歳の若きボブ・ディランがポケットに2ドルほどしか持たずにニューヨークにやって来て、3年以内に世界的な人気者になる物語。最初はニューヨークのフォーク・ミュージック界に受け入れられ、その後、スターとしての人気が信じられないほど高まり、ある時点で彼らを追い越すような形になりました」と述べていた。


音楽ニュースMUSIC NEWS

<ライブレポート>9Lana 海を越えて広がる“熱狂”の原動力がここに 初オンラインライブ開催

J-POP2026年10月14日

 メジャーデビューから3年目。「9つの声質を操る歌役者」と称される9Lanaの歌声は、ヨーロッパ、そしてアジアへと広がり、世界各国のリスナーの心を打つまでになった。  世界中で根強い人気を誇るTVアニメ『BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-』 … 続きを読む

斎藤宏介が井上花月/三原健司/山内総一郎と大阪駅で音を紡いだ、FM802番組イベント公式レポ到着

J-POP2026年10月14日

 UNISON SQUARE GARDEN/TenTwentyの斎藤宏介(Gt./Vo.)が、FM802でDJを務めるレギュラープログラム『802 PSY TONE RADIO』の番組イベントを、10月3日、JR 大阪駅・大阪ステーションシ … 続きを読む

かりゆし58、ニューAL『結縁音』リリース記念のスタジオライブ生配信を実施

J-POP2026年10月14日

 かりゆし58が、本日10月14日に約4年半ぶりとなるフルアルバム『結縁音』をリリースし、今夜20時よりスタジオからフルバンドセットでのライブ生配信を実施する。  今年2月22日にデビュー20周年を迎えた、かりゆし58。今回のスタジオライブ … 続きを読む

【ビルボード】KO1KEYZのデビュー曲「KO1KEYZ」が総合首位、映画主題歌のVaundy「しわあわせ」が浮上

J-POP2026年10月14日

 2026年10月14日公開(集計期間:10月5日~10月11日)のBillboard JAPAN 総合ソング・チャート”JAPAN Hot 100″で、KO1KEYZ「KO1KEYZ」が首位を獲得した。  本作は『 … 続きを読む

【Hot Shot Songs】KAITO「swim?」首位、ずとまよ/KO1KEYZ/RADWIMPSの新曲がトップ10入り

J-POP2026年10月14日

 2026年10月14日公開(集計期間:2026年10月5日~10月11日)の急上昇ソング・チャート“JAPAN Hot Shot Songs”で、KAITOの「swim?」が首位となった。  本チャートは、総合ソング・チャート“JAPAN … 続きを読む

page top