エルヴィス・コステロ、ライブ音源などを含む『キング・オブ・アメリカ』のリマスター盤を発売

2024年9月18日 / 10:00

 エルヴィス・コステロが、1986年に“ザ・コステロ・ショウ”名義で発表した10枚目のアルバム『キング・オブ・アメリカ』の2024年リマスター盤が11月1日に発売される。現在、今作より「Indoor Fireworks」が先行配信中だ。

 リマスター盤は、『キング・オブ・アメリカ&アザー・レルムズ』というタイトルで、6CDスーパー・デラックス、2CD、1LP(『キング・オブ・アメリカ』)、デジタル配信の各形態でリリースされ、日本盤は2CDがSHM-CD仕様となる。

 2CDのDISC 1はオリジナル・マスター・テープから新たにリマスタリングした『キング・オブ・アメリカ』、DISC 2にはマルチトラック・テープからミックスした1987年1月27日の英ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールでのライブ音源4曲(未発表音源)、デモ、約40年間にわたりエルヴィス・コステロがアメリカで録音した米メンフィス~ニュー・オーリンズの影響を受けた音源やコラボレーションの数々が収録される。

 1986年にリリースされた『キング・オブ・アメリカ』は、T・ボーン・バーネットがプロデュースし、音楽的にも個人的にもコステロのキャリアに大きな変化をもたらした。それ以前のジ・アトラクションズとのアルバムとは異なり、主にセッション・ミュージシャン(レイ・ブラウン、アール・パーマー、エルヴィス・プレスリーのTCBバンドのメンバー他)とのコラボレーションで、コステロは彼らをザ・コンフェデレイツと名付けた。自分自身はザ・コステロ・ショウと表記し、楽曲のクレジットは本名のデクラン・パトリック・アロイシャス・マクマナスだった。

 コステロの名を上げたニューウェイブとパンクから離れ、アメリカのカントリー・ミュージックやフォークの影響に大きく寄ったサウンドは、ソングライター、ミュージシャンとしてのコステロの多才ぶりを見せることとなった。

◎リリース情報
『キング・オブ・アメリカ&アザー・レルムズ』
2024/11/1 RELEASE
<2CD>
UICY-16253/4 4,400円(tax incl.)
https://umj.lnk.to/ElvisCostello_koaor


音楽ニュースMUSIC NEWS

モナキのNHK冠番組『モナキの今がそのトキ!』放送、「もう一度、自分らしく輝きたい」と願うすべての人へ

J-POP2026年9月14日

 モナキの冠番組『モナキの今がそのトキ!~チャンスはいつでもそこにある!~』が、2026年9月21日にNHK AM、10月3日にNHK総合で放送される。  本番組は、“セカンドチャンス”をつかんだモナキが、「もう一度、自分らしく輝きたい」と … 続きを読む

原因は自分にある。新曲「ラブリーズン」はsyudou提供、シングル収録曲も公開

J-POP2026年9月14日

 原因は自分にある。の新曲「ラブリーズン」が、syudouによる提供楽曲であることが明かされた。  新曲「ラブリーズン」は、2026年11月11日にリリースされるニューシングルのタイトル曲。狂気の愛と欲望をゲンジブ独自の世界観で表現した一曲 … 続きを読む

企画展【キタニタツヤ 「DEKAI」「PURE」 MUSEUM】開催、軌跡を辿りながら最新作の世界へ

J-POP2026年9月14日

 キタニタツヤの企画展【キタニタツヤ 「DEKAI」「PURE」 MUSEUM】が、2026年10月31日より東京と大阪のhmv museumにて同時開催される。  本企画展は、2026年11月4日のニューアルバム『DEKAI』『PURE』 … 続きを読む

YUMEKIが『Quick Japan』特別版表紙、なんだか似ている“猫”と触れ合う

J-POP2026年9月14日

 YUMEKIが、2026年10月21日に発売となる雑誌『Quick Japan』vol.186の特別版表紙に登場する。  今回の撮影では、孤高の天才に見えながらも、不器用な一面もあるYUMEKIとなんだか似ている“猫”が触れ合った。特集で … 続きを読む

【ビルボード】SixTONES『Dance Forever/マイオンリー』43万枚でシングル・セールス首位獲得 SKE48が続く

J-POP2026年9月14日

 2026年9月16日公開(集計期間:2026年9月7日~9月13日)のBillboard JAPAN週間シングル・セールス・チャート“Top Singles Sales”で、SixTONES『Dance Forever/マイオンリー』が初 … 続きを読む

page top