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米ハリウッド・リポーター(THR)の9月号の表紙を飾ったファレル・ウィリアムスが、ザ・ネプチューンズのパートナーでかつての友人であるチャド・ヒューゴともう口をきいていないことをカバー・ストーリーで認めた。とはいえ、彼は、「でも彼のことは大好きですし、彼の幸せをいつも願っていますし、一緒に過ごせたことにとても感謝しています」と語っており、近日公開予定のレゴを使った自伝映画『Piece by Piece』ではチャドの役は本人が声を担当していると述べている。
今年チャドは、ファレルがザ・ネプチューンズのネーミング・ライツを独占しようとしているとして裁判を起こした。チャドが問題にしたのは、ファレルが自分たちのプロダクション名で商標登録を行おうとしたこと、ひいてはすべてを均等に分配するという合意に違反したことだった。どうやら、ファレルは自身の会社PW IP Holdings LLCのもと、ザ・ネプチューンズの商標をストリーミング音楽用、ミュージック・ビデオ用、ライブ・パフォーマンス用の3つに分けて出願しようとしたようだ。
ファレルとチャドは、2002年から2008年にかけて【グラミー賞】に12回ノミネートされている。そのうちの2つ、ジャスティン・ティンバーレイクの『ジャスティファイド』で、<プロデューサー・オブ・ザ・イヤー(非クラシカル)>と<最優秀ポップ・ボーカル・アルバム>を受賞している。
その他の話題として、ファレルは長年にわたるビヨンセとの仕事と次期大統領選挙について質問された。彼女のキャリアがどのように進化してきたかについて尋ねられた際、彼は、「彼女の物語、彼女の旅、彼女の軌跡の一部であることに感謝しています」と答えると同時に、ビヨンセと何か制作中であるか、少なくとも彼女の次の作品について何か知っていることを示唆したものの、「ただ準備をしておいてください」と、それ以上詳しくは語らなかった。
米国の政治に関しては、彼はさらに中立的なアプローチをとった。今度の選挙についての心境を尋ねられた際に彼は、「私(のスタンス)は連邦政府職員に近い。評価に値する公務員のあり方を信じているんです」と答え、政権与党によって選ばれていない連邦職員と自分を比較し、「これが彼らの仕事です。雨の日も晴れの日も、政権が民主党であろうと共和党であろうと、毎日出勤し、国のために尽くす」と語った。彼はまた、有名人の政治的支持に“イライラする”ことも認めた。「自分は政治はやらない。実際、有名人が(誰に投票すべきか)教えようとするのを見ると、時々イライラしますね」と彼は述べ、「尊敬するセレブの中にも意見を持つ人はいますが、全員ではありません。自分もその一人で、“何なんだ。黙っとけよ。誰もお前に聞いてないぞ”と思っている人間です」と語っている。
ファレルの自伝映画『Piece by Piece』は現地時間2024年10月11日に全米公開される。
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