エンターテインメント・ウェブマガジン
BE:FIRSTが、8月28日発売の『ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)』10月号特装版(増刊)カバーに約1年ぶりに登場する。
特装版(増刊)のみで手に入れることのできる別冊付録『ヌメロ・トウキョウ オム』では、「BE:FIRST 東京青年」と題し、7人の青年たちが東京のある秘密の場所に集まって生み出されるヴィジュアルストーリーに。撮影が行われたのは、7月のとある週末にて。スコールのような雨に見舞われ、撮影は急遽、屋内へと変更された。7人が集合すると、童心に返って本気の枕合戦がはじまり、それから5分後にはクールなまなざしでポーズを決めるBE:FIRST。撮影コンセプトをすぐに理解し、少年のような屈託のない笑顔を見せたかと思えば、ドキッとする艶っぽい表情をのぞかせる。ソロインタビューも掲載し、24ページにわたり大特集している。
『ヌメロ・トウキョウ』公式YouTubeチャンネルでは、撮影現場に密着したメイキングのティザー動画を公開中。本編も順次公開予定とのことだ。
◎BE:FIRST インタビュー抜粋
「(楽曲「Hush-Hush」の)僕が作ったメロディは、たぶん『MANATOっぽい』と気づいてもらえると思いますし、一緒に歌ったり、ガヤを録ったりして、ゼロの段階からイチを作り上げることがすごく楽しかった」(MANATO)
「BE:FIRSTが世界に行くというよりも、BE:FIRSTが日本の音楽を世界に認めさせることがいちばん理想かな。日本を舞台に日本語で音楽をやることに感謝しながら、日本のシーン全体を盛り上げていきたい」(SOTA)
「ライブで対面するときは、みんなの声も届くし顔もめちゃくちゃ見えるんです。その日を本当に楽しみにしていたことが一瞬でわかるので、自分が活動する上でも心の支えになっています」(JUNON)
「未来がどうなるかは誰もわからないけれど、でも心のどこかで勝手に日本のボーイズグループであることやJ-POPを背負いたい、背負ってやろうという気概だけは手放さなかった。誰も僕にそれを望んではいないかもしれないけれど、でも自分だけは信じようって」(LEO)
「オーディションのときはずっと緊張状態だったので、表現したい言葉がうまく出てこなかったんです。あの頃に比べたら変な羞恥心もなくなったし、ライブを重ねて責任感も自信も増したと思います」(SHUNTO)
「(BE:FIRSTは)不可能を可能にしてくれる場所。信頼できるメンバーが揃っている、唯一無二のグループだと思います」(RYUHEI)
「国なんて関係なくて、純粋にBE:FIRSTの音楽を共通項にたくさんの人が楽しんでくれるのが理想だし、最終目標でもある。いつかそんな光景を見たくて、僕たちは世界へ向かっていくんです」(RYOKI)
◎書籍情報
『ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)』2024年10月号特装版(増刊)
2024/8/28 RELEASE
1,100円(tax in.)
※地域によって発売日が異なります。
※BE:FIRSTの別冊は特装版(増刊)のみとなります。
https://youtu.be/erzoxxJ5wu0
J-POP2025年5月18日
NEWSが、楽曲「チャンカパーナ」の英語バージョン「Chankapana (English Version)」を、2025年6月2日に配信リリースする。 結成21周年を迎えた2024年9月を皮切りに、全シングル及びアルバム曲のサブスクを … 続きを読む
J-POP2025年5月18日
SEVENTEENが、2025年5月26日にリリースとなるニューアルバム『HAPPY BURSTDAY』のハイライトメドレーを公開した。 ハイライトメドレーは、SEVENTEENの再誕生をCARAT(※SEVENTEENファンの総称)の … 続きを読む
J-POP2025年5月18日
2025年5月14日公開(集計期間:2025年5月5日~5月11日)のBillboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”で初週201,601枚を売り上げて首位を獲得した、超特急『Why do … 続きを読む
J-POP2025年5月18日
崎山蒼志が22歳最後の日となる8月30日に東京・大手町三井ホールにて弾き語りライブとなる、【いつかみた国(独奏・2025)】および【i 触れる SAD UFO(独奏・2025)】を開催することを発表した。 昼公演となる【いつかみた国 … 続きを読む
J-POP2025年5月18日
SHE’S が、6月4日に配信シングル「Four」をリリースする。 【モンストグランプリ2025 ジャパンチャンピオンシップ】大会テーマソングに書き下ろした本楽曲は、大会に挑むチームと自分たちバンドのストーリーをリンクさせ、仲間と共 … 続きを読む