ザ・ウィークエンド、『アフター・アワーズ』『ドーンFM』に続く3部作最終章から新曲を一部公開

2024年7月24日 / 16:30

 ザ・ウィークエンドが、3部作となる『アフター・アワーズ』『ドーンFM』に続く最終章の仕上げに取り掛かっている。

 現地時間2024年7月23日、ザ・ウィークエンドことエイベル・テスフェイは、新作から中毒性のある新曲を予告するシネマティックな予告編を投稿した。ドイツの哲学者フリードリヒ・ニーチェの言葉を引用し、エイベルは、「深淵をのぞくとき、深淵もまたこちらをのぞいている」とキャプションに綴っている。

 ドリーミーな予告編では、少年がある力に捕らえられそうになりながら、暗い世界から抜け出そうとする様子が映っている。ザ・ウィークエンドの不吉なボーカルがサウンドトラックを提供する中、少年は天に向かって大脱走を試みる。「光の速さで落ちていく/縮んでいく君の顔を見つめている、泣かないで」と、エイベルは「The Abyss」というタイトルと思われる楽曲を口ずさんでいる。

 『ドーンFM』の発売から2年以上が経つ中、ファンたちはエイベルの次の時代に胸を躍らせているようだ。あるファンは、「ものすごいサウンド」と書き、別のファンは「キングが戻って来た!!!」と付け加えた。この新時代が2012年のコンピレーション・アルバム『トリオロジー』を凌ぐと信じているファンさえいるようで、「これは最初の“トリロジー”より10倍良い。まだ完成もしていないけど。世界観の構築なんてものじゃない、これは我々の理解を超えて構築されたものだ!」とXで宣言している。

 2024年は、ザ・ウィークエンドにとってまた忙しい年になりそうだ。彼は、現地時間9月7日にブラジル・サンパウロのエスタジオ・ド・モルンビーで一夜限りの公演を行うために南米へ向かう。ライブネーションがプロデュースするコンサートでは、プレス・リリースによると“これまでにない演出”が行われるという。

 ザ・ウィークエンドは、2023年10月に【After Hours Til Dawn Tour】の一環としてサンパウロで公演を行っていた。ツアーは、1億9250万ドル(約300億8,000万円)の興行収入を上げ、2023年の米ビルボードの興行収入ランキング“Boxscore”で8位を記録した。

 なお、2022年1月にリリースされた『ドーンFM』は、初週に148,000ユニットを獲得し、米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”で初登場2位を記録した。


音楽ニュースMUSIC NEWS

【ビルボード】“ニコニコ VOCALOID SONGS TOP20”、ピノキオピー「歌姫失格」2週連続首位に

J-POP2026年5月27日

 2026年5月27日公開(集計期間:2026年5月18日~5月24日)のBillboard JAPAN “ニコニコ VOCALOID SONGS TOP20″で、ピノキオピー「歌姫失格」が首位を獲得した。  今作は … 続きを読む

竹原ピストル、本日ニューAL『FIRST CRY!!』発売&6月2日にリリース記念配信ライブ開催決定

J-POP2026年5月27日

 竹原ピストルが、本日5月27日にニューアルバム『FIRST CRY!!』をリリース。これを記念した配信ライブを6月2日に開催することが発表された。  同作は、今年12月に50歳を迎える竹原が「新たなスタートを切る」という強い想いをタイトル … 続きを読む

LUNA SEA/GLAY、東京ドーム対バンライブ【The Millennium Eve 2025】ティザー映像第2弾公開

J-POP2026年5月27日

 LUNA SEAとGLAYが、2025年に開催した東京ドーム対バンライブ【The Millennium Eve 2025】の映像作品が、本日27日に発売された。  本作は、両バンドのメジャー曲はもちろん、このステージでしか見られない対バン … 続きを読む

米津玄師、映画『キングダム 魂の決戦』主題歌へ新曲「夜鷹」書き下ろし(本人コメントあり)

J-POP2026年5月27日

 米津玄師が、7月17日公開の映画『キングダム 魂の決戦』の主題歌へ新曲「夜鷹」(読み:よだか)を書き下ろした。  映画『キングダム』シリーズは2019年から2024年にかけて4作品が公開され、シリーズ累計動員1734万人、累計興行収入24 … 続きを読む

flumpool、自分の光を探す歌「STAR EXTRA」先行配信へ コンセプトEP『ここからの歌』収録の新曲

J-POP2026年5月27日

 flumpoolが、コンセプトEP『ここからの歌』より新曲「STAR EXTRA」を6月3日に先行配信する。  本楽曲について山村隆太(Vo.)は「主役になれなかった人の敗北の歌ではなく、それでも自分の光を探す歌です」とコメントしている。 … 続きを読む

page top