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ブルース・スプリングスティーンの75歳の誕生日(9月23日)に合わせて、3大特典付き日本独自企画盤『ボーン・イン・ザ・U.S.A.(40周年記念ジャパン・エディション)』(7インチ紙ジャケット仕様)が2024年9月25日に発売となることが決定した。日本独自の40周年記念盤の発売を記念して、「ダンシン・イン・ザ・ダーク」のミュージック・ビデオが日本語字幕付きで公開された。
ブルース本人が登場した初めてのミュージック・ビデオで、映画監督のブライアン・デ・パルマ(『キャリー』『スカーフェイス』『アンタッチャブル』『ミッション:インポッシブル』他)をビデオの監督として起用。最後に客席から女性を舞台に上げて一緒に踊る場面があり、その後のコンサートで必ず行われる慣例になった。ビデオでそのファンを演じたのは、当時は無名だったが、その後『フレンズ』や『スクリーム』シリーズで人気女優になったコートニー・コックス。1985年の初来日公演でもこの曲で日本の女性ファンをステージに上げ一緒に踊ったが、その瞬間を捉えた写真が『ボーン・イン・ザ・U.S.A.(40周年記念ジャパン・エディション)』に付随するフォト・ブックに収録される。
「ダンシン・イン・ザ・ダーク」は、1984年に発表された『ボーン・イン・ザ・U.S.A.』からのファースト・シングルで米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”2位を記録。スプリングスティーンにとっての最大のヒットとなり、この曲で初の【グラミー賞】の<最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス>を受賞した。アルバムが全世界的に大ヒットとなった大きな要因ともいえる曲だが、実はアルバムのために書かれた最後の曲だった。
最終的な選曲の段階で、マネージャーのジョン・ランダウがもう1曲、決定的なヒット・シングルとなる曲が必要だと要求し、アルバムのためにすでに70曲以上も書いていたブルースは「まだ曲が必要だと言うのか。文句があるならおまえが書け!」と言いつつも、ヒット曲を書く難しさと自分自身の抱える不満をうまく利用して、「鏡に映る自分の姿を確かめ、服と髪型と顔を変えたい」と、若者全般が抱える不満と不安を見事に表現する曲を書いた。このアルバムがブルースの地位をこれまでと別次元にまで持ち上げる重要作となると確信し、そのために確実にヒットする曲を求めていたジョン・ランダウの狙いは的中。当時のシンセ・ポップの要素をとりこんだダンス・ロック曲に仕上げ、録音が出来上がったとき、すぐに地元のクラブでDJにかけてもらい、ダンスフロアの反応を見て、ヒットを確信したという。メロディーは軽快でキャッチー、ボーカルには素晴らしいエネルギーが満ち溢れており、クラレンス・クレモンズが最後に素敵なソロを聴かせている。
◎リリース情報
アルバム『ボーン・イン・ザ・U.S.A.(40周年記念ジャパン・エディション)』(7インチ紙ジャケット仕様)
2024/9/25 RELEASE
SICP31728-31 8,800円(tax incl.)
https://sonymusicjapan.lnk.to/BITUSA40Japan
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