ケイティ・ペリー、「Woman's World」MVへの批判に対する回答動画を公開

2024年7月16日 / 13:45

 ケイティ・ペリーが、ニュー・シングル「Woman’s World」のミュージック・ビデオに対する批判に応えているようだ。現地時間2024年7月13日に彼女はMVの撮影舞台裏を公開し、一見したところ女性のエンパワーメントがテーマのビジュアルに込めた意図を説明した。

 インスタグラムに投稿されたこの動画に彼女は、「何だってできるよ!風刺だってね!」 とキャプションを添えている。

 7月11日に公開された「Woman’s World」のMVは、フェミニスト・アンセムを書こうとする時代遅れの試みだとの批評もあった。この動画では、ケイティがピンナップ・ガールに扮し、工事現場で働いているところ金床で殴られる。彼女はその後、女性主導の黙示録的世界に現れ、仲間の女性たちと楽しい騒動を起こす。

 また、この楽曲の共同プロデューサーとしてドクター・ルークが参加していることも、火に油を注ぐような結果になってしまったようだ。ケシャから性的不品行で訴えられたプロデューサーで、この二人は裁判が予定されていた2023年に9年にわたる泥沼の法廷闘争に決着をつけた。

 公開後に起こる反発を予期していたかのようなケイティの回答動画では、撮影現場でダンサーたちに囲まれながらこのビジュアルに込めた思いを説明している。半裸のダンサー、ウィスキーを一気飲みするケイティ、小便器で用を足すふりをするケイティ一行が登場するMVの前半部分について彼女は、「ちょっとした皮肉のつもりで楽しんでいるんです。ドタバタ喜劇で、陳腐な感じなんです」と述べ、「このセットでは、“私たちは男性のまなざし(を体現していない)けれど、本当は男性のまなざしそのものなんです”という感じで、本当にオーバーに、陳腐にやっています。なぜなら、私はこれから叩き潰されるからで、それは私にとってリセットのようなもの、女性の神的側面についての私の考えをリセットするようなもので、この後行くのは全く違う世界なのです」と説明している。

 彼女は最後に、「私たちはこのビデオを、非常にもっともらしいポップ・スターのビデオのように見せて開始したかったので、こうなったんです」と語っている。

 「Woman’s World」は、ケイティにとって米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”で5位を記録した2020年の『スマイル』以来のリリースとなる。この楽曲は彼女の待望のニュー・アルバム『143』のリード・シングルだ。このダンス・ポップ・アルバムは現地時間2024年9月20日にリリースされる。


音楽ニュースMUSIC NEWS

SHE'S、ニューアルバム『Who am I?』を携えバンド史上最多公演のツアーへ

J-POP2026年6月14日

 SHE’Sが、2026年9月よりツアー【SHE’S 15th Anniversary Tour “Who am I?”】を開催する。  本ツアーは、結成15周年、メジャーデビュー10周年を迎えたSHE’ … 続きを読む

SEKAI NO OWARI、新曲「Stella」先行配信へ YouTube「ステーション」機能スタート

J-POP2026年6月14日

 SEKAI NO OWARIが、2026年7月4日に新曲「Stella」を先行配信リリースする。  新曲「Stella」は、7月4日より放送開始となるTVアニメ『天幕のジャードゥーガル』のオープニングテーマ。7月8日にニューシングル『St … 続きを読む

JO1&INIのユニット・JI BLUEら出演、サッカー日本代表・SAMURAI BLUEへの応援ムービーが公開

J-POP2026年6月14日

 JO1とINIのサッカーを愛するメンバーからなるスペシャルユニット・JI BLUEらが出演する、サッカー日本代表・SAMURAI BLUEへの応援ムービー『総勢62,903人の声援 「見せてくれ」』が公開された。  【FIFAワールドカッ … 続きを読む

ClariS、アニメ『鬼の花嫁』OPテーマを担当 ツアー【一夏灯祭】追加公演も決定

J-POP2026年6月14日

 ClariSが、2026年7月4日深夜より放送開始となるTVアニメ『鬼の花嫁』のオープニングテーマを担当する。  本アニメは、クレハによる小説を原作とし、富樫じゅんによってコミカライズされている、シリーズ累計650万部突破の“和風あやかし … 続きを読む

山崎育三郎、アニメ『鬼の花嫁』EDテーマを担当

J-POP2026年6月14日

 山崎育三郎が、2026年7月4日深夜より放送開始となるTVアニメ『鬼の花嫁』のエンディングテーマを担当する。  本アニメは、クレハによる小説を原作とし、富樫じゅんによってコミカライズされている、シリーズ累計650万部突破の“和風あやかしシ … 続きを読む

page top