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韻を踏むことからキャリアをスタートさせ、ロック、ポップ、そしてその中間のあらゆるジャンルの組み合わせを行き来してきたポスト・マローンが、今度はカントリーに挑戦する準備が整ったようだ。
先週末に米ラスベガスで開催された【第58回スーパーボウル】で、「America The Beautiful」の静かな弾き語りをアコースティック・ギターで披露したポスティは、現地時間2024年2月15日の午後に、カントリー歌手のルーク・コムズとの新しいコラボ曲の短い断片を披露し、再びファンを驚かせた。
この動画で彼は、煙草を片手に「Ain’t Got a Guy For That」というタイトルとみられる楽曲に合わせて歌いながら、エア・ドラムをエネルギッシュに叩き、頭を振っている。報道時点では、この曲に関する追加情報を求める米ビルボードの要請にマローンとコムズの広報担当者たちは答えていない。
ポスティがビールの絵文字を添えたこの動画に、コムズも同じくビールの絵文字に炎の絵文字を付け加えたシンプルなコメントを残した。ポスト・マローンのレーベルであるリパブリック・レコードは、「LFG(レッツ・ファッキン・ゴー) [カウボーイの絵文字]」とコメントし、リパブリックが再始動させたマーキュリー・レコードは、「in your country era fs(確実に君のカントリー時代だね)」と付け加えた。【スーパーボウル】の週末に、コムズはマローンとペイトン・マニングとの写真を投稿していた。
ポスティは昨年、故ジョー・ディフィーの「Pickup Man」の“デュエット”バージョンで米ビルボードのカントリー・エアプレイ・チャートに初登場し54位を記録した。その少し前に彼はモーガン・ウォレンとハーディと組んで2023年の【カントリー・ミュージック協会賞】(CMAアワード)でこの楽曲のパフォーマンスを披露していた。この曲はハーディが3月29日にリリース予定の『Hixtape Vol.3: Difftape』に収録される。
当時、米アクセス・ハリウッドの取材に応じたマローンは、カントリー・アルバムを制作中かと聞かれ、「そう思う……そうだね」と、自身のカントリー・ミュージック・プロジェクトを予告した。
彼はブラッド・ペイズリーの「I’m Gonna Miss Her (The Fishin’ Song)」をカバーしているほか、ブレイク・シェルトン、リトル・ビッグ・タウン、ダリウス・ラッカーなど数多くのカントリー・スターとステージで共演しており、ペイズリーやコムズとスタジオにいたり一緒に曲作りしているところを写真に撮られている。
2022年6月にハワード・スターンのSiriusXMのラジオ番組に出演した際、ポスティは初めてカントリーへの転向の可能性を示唆した。「正直に言うと、ユタにある自分のスタジオにカメラを持っていったりなんかしてカントリー・アルバムをレコーディングして、それをファッキンYouTubeに上げることだってできます。それをしても差し支えない。僕はいろいろなことに時間を割いているんですよ、コンサートを開いてファンに愛を伝える喜ばしい義務があるし、曲を書いて自分でビートを作る喜ばしい義務もあるし、家族の面倒を見る喜ばしい義務もあるから。つまりたくさん時間が必要で、その時間を割り当てるスペースを見つけなければならないんです。あと1年自分の時間が持てるなら、ファッキン・カントリー・アルバムを作るかもしれない」と述べていた。
マローンのカントリー時代は当面、4月28日の【ステージコーチ・フェスティバル】のステージまで続く予定だ。このフェスティバルにはモーガン・ウォレン、ミランダ・ランバート、エリック・チャーチといったヘッドライナーのほか、ジェリー・ロール、ドワイト・ヨーカム、ウィリー・ネルソン&ファミリー、レオン・ブリッジス、アーネスト、ハーディ、ベイリー・ジマーマンなどが出演する。
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