瑛太、撮影は「緊張の連続だった」 映画「一命」がカンヌで公式記者会見

2011年5月20日 / 09:38

 フランスで開催されている第64回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門出品作品として参加している、映画「一命」の公式記者会見が現地時間19日に行われ、三池崇史監督と俳優の瑛太らが登壇した。

 三池監督は「カンヌ映画祭で初めて3Dで上映される。今回私自身、初めての3D映画の撮影となったが、日本独特の狭い空間にある奥行きを3Dの技術を使い、撮影したいと思った。海老蔵さんと瑛太さんを主演に迎え、海老蔵さんの“形(かた)”で作る演技と、瑛太さんの“感情の揺れ”が生む演技の出会いがあった。それは私が持っていないものだった」と話した。

 初めてカンヌに参加した瑛太は「家族を守るために自分の命を懸けた男・求女を演じ、人は自分の家族のためにどこまでできるのかについて、僕自身考えさせられた。(監督から)常に瑛太はどんなものが出せるのか、といつも問われている気がして、緊張の連続だった」と撮影を振り返った。


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