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2026年4月22日公開(集計期間:2026年4月13日~4月19日)のBillboard JAPAN週間シングル・セールス・チャート“Top Singles Sales”で、初週305,536枚を売り上げて首位を獲得したTravis Japanの『陰ニモ日向ニモ』。
今作は、4月15日にリリースされたTravis Japanの2ndシングル。メンバーの七五三掛龍也が出演するドラマ『ぜんぶ、あなたのためだから』挿入歌であるリード曲「陰ニモ日向ニモ」のほか、ジュニア時代の人気曲「Dance With Me ~Lesson 1~」の続編となる「Dance With Me ~Lesson 2~」などの楽曲が収録されている。
ここでは、SoundScanJapanの販売データを使用し、『陰ニモ日向ニモ』の販売動向を調査する。図1(https://www.billboard-japan.com/d_news/image/160873/2)では、Travis Japanのシングル2作の初週と累計販売枚数を比較している。
図1から明らかなように、今作『陰ニモ日向ニモ』の初週販売枚数は、前作『Say I do / Tokyo Crazy Night』と比較して2倍以上となっており、大幅な記録更新となったことがわかる。楽曲のタイアップのほか、テレビやネット配信への積極的な露出により認知が拡大し、より幅広い層へ魅力が浸透していったと推測される。今作が発売2週目以降にどれだけ販売枚数を伸ばしていくかにも注目だ。
続いて、図2(https://www.billboard-japan.com/d_news/image/160873/3)は、『陰ニモ日向ニモ』の実店舗における地域別販売比率のグラフとなる。また、一般的なシングルの販売比率とも比較するため、2026年に発売された全てのシングルの販売比率も全シングルとしてグラフに追加している。
図2が示す通り、今作『陰ニモ日向ニモ』は全シングルの地域別比率と近似した数値となっており、バランスの取れた分布と言える。前述のメディア露出に加え、継続的な全国ツアーの開催も彼らの幅広い人気に繋がっていると言えるだろう。また、北海道3.2%(以下かっこ内全シングル:2.4%)、四国地方1.7%(0.9%)、九州地方5.4%(4.6%)となっており、大都市圏に限らず多くの地域で認知と人気を得ていることが見てとれる。
『陰ニモ日向ニモ』でシングル初週セールスの自己記録を更新し、地域的にも幅広い人気を示したTravis Japan。現在は、3rdアルバム『’s travelers』を引っ提げた全国ツアー【Travis Japan Concert Tour 2026 ‘s travelers】を開催中だ。グローバルでも活躍する彼らの動向から、今後も目が離せない。
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