ゆうちゃみ「るり子が現実にいたらめっちゃ親友になれそうやなっていう感じでした」『アギトー超能力戦争ー』【インタビュー】

2026年4月28日 / 08:00

 仮面ライダー生誕55周年記念作『アギトー超能力戦争ー』が4月29日から全国公開される。本作で主要キャストの1人である葵るり子を演じたゆうちゃみに、映画初出演への思いなどを聞いた。

ゆうちゃみ(Photo:Shibuya Takaharu)

-出演が決まった時の心境は?

 「マジ、ドッキリ?」みたいな感じでした。「仮面ライダー」は物心ついた頃から幼なじみみたいな感じで見ていたんで、ほんまに超うれしくて。もう本当にやばかったですね。

-最初に脚本を読んだ時の印象は?

 葵るり子ってめっちゃイケイケで、口悪いなみたいな感じ。でも自分とちょっと似ている部分があったりして、違和感はあまりなかったです。るり子が現実にいたらめっちゃ親友になれそうやなっていう感じでした。

-演じるに当たって、役作りはしましたか。

 役作りは全然していないんですけど、昔の「アギト」を見させてもらったりしました。るり子が私と違うところはちょっと口が悪かったり、普段は使わん言葉をしゃべったりするところなので、その言い回しとかは監督と相談したりして一緒に頑張りました。

-関西弁ではないゆうちゃみさんも新鮮でした。

 私からしたら超違和感。この関東弁、この言い回しで合ってんのかなっていう。でも、監督からいろいろ教えてもらいました。いい時はすぐにオッケーが出るし、あかん時はいっぱい撮り直してくれる方やったんで、もう信頼度が半端なかったです。監督がオッケー言うたらオッケーやろみたいな感じでした。

-葵るり子のキャラクターをどのように理解しましたか。

 イケイケで負けん気があって、なんかちょっと男気もあるし、口悪いし、めちゃくちゃなんですけど、でも、いざとなったらしっかりしているとこもあったり、仲間を引っ張っていく力があったりとか、オンオフがしっかりしてるなっていうふうには思いました。戦う時は必死になって、もうボロボロなってんのに戦うし、みんなが止めても言うこと聞かんしっていう性格は超好きやなって思いました。

-演じる上で心掛けたことはありましたか。

 戦いのシーンはアフレコしたんですけど、自分が一番、誰がなんと言おうと戦い切るみたいな感じ。私で言ったら、誰がギャルじゃないって言おうが、私はギャルやからみたいな気持ちと通じるところがあったので、結構勢いよくやったっていうのもあります。

-要潤さんとの共演はいかがでしたか。

 要潤さんが目の前に来た瞬間、「要潤や!」ってなり過ぎてせりふが飛びました。もう自分でも何を言ってんのか分からへんくなってNGを出してしまいました。要さんの演技に引き込まれてしまって頭の中が真っ白になりました。

 
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