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オアシスのノエル・ギャラガーが、2026年の【ブリット・アワード】で授与される<ソングライター・オブ・ザ・イヤー>受賞をめぐる批判に反応し、「レッド・カーペットで決着をつけよう」と冗談交じりに応じた。
現地時間2026年2月4日、ノエルは同賞の名誉タイトル受賞者として発表された。近年の受賞者には、チャーリーxcx(2025年)、レイ(2024年)、キッド・ハープーン(2023年)が名を連ねている。
ミュージシャンのラプスリーが立ち上げた請願では、オアシスおよびノエル本人が2025年に新たなオリジナル楽曲を発表していないにもかかわらず表彰するのは“別のソングライターの機会を奪うものだ”と【ブリット・アワード】を批判している。同年の【Live ’25】ツアーは主に1990年代の代表曲で構成され、特に初期3作『オアシス』(原題:Definitely Maybe、1994年)、『モーニング・グローリー』(1995年)、『ビー・ヒア・ナウ』(1997年)の収録曲が中心で、いずれもノエルが単独ソングライターとしてクレジットされている。
本稿執筆時点で請願の署名は108件で、受賞資格の“明確な基準設定”を求めている。
ノエルは2月9日、talkSPORTラジオ出演時にこの騒動へ言及した。「ここ2年は曲を書いてないよ。どうして受賞できたのか自分でも分からないけど、ありがたく受け取るよ」と彼は笑いながら語った。
司会のアンディ・ゴールドスティーンが、「曲を書いていないのに受賞した点を疑問視する声もありますよ」と振ると、ノエルは、「【ブリット】は基本的にレコード売上ベースだと思うんだけど、去年俺以上に……俺らは100万枚売ったからね。ソファから立ち上がりもしなかったけど、それに匹敵するソングライターがいたかどうかは分からない。まあ文句があるなら現地で会おう。レッド・カーペットで決着をつけよう」と答えた。
そして、「そういう甘ったれ連中のソングライティング・チームがさ、11人全員でもいいけど曲を書いたり勝負したいならレッド・カーペットで受けて立つよ」と付け加えた。
インタビュー後半では、「いまスタジオに入っているから、そろそろ何かやらないといけないな。正直に言えば、開催地がマンチェスターだからオアシス関係者をステージに上げたかっただけじゃないかとも思っている」とコメントした。2月28日にマンチェスターのコープ・ライブで行われる授賞式に弟リアムも出席するかとの質問には、「それについてはまだ話していない」と答えた。
ビルボードUKは、この請願について【ブリット・アワード】側へコメントを求めている。なお、ノエルの出演インタビューはYouTubeで視聴できる。
2025年は41公演のワールド・ツアーの影響でオアシス作品のセールスとストリーミングが大きく伸びた。バンドはオフィシャルUKアルバム・チャートで複数週にわたり首位を獲得し、ツアー会場限定のフィジカル盤などカタログ再発も行われた。
今年の【ブリット・アワード】ではオリヴィア・ディーンとローラ・ヤングがそれぞれ5部門で最多ノミネートとなっている。現時点での出演者にはハリー・スタイルズ、オリヴィア・ディーン、ウルフ・アリスが発表されている。
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