スピッツ楽曲が原案の映画『楓』、本予告に宮近海斗(Travis Japan)ら追加キャスト登場

2025年9月17日 / 18:00

 スピッツの楽曲「楓」を原案にした映画『楓』の本ビジュアルと本予告映像が公開となり、追加キャストが解禁となった。

 2025年12月19日に全国公開となる本映画。監督を行定勲、脚本を高橋泉(※1)、音楽をYaffleが担当し、大切な人を失う運命に向き合う2人の主人公として、双子の弟・恵を失った兄・涼を福士蒼汰、恵の愛する恋人・亜子を福原遥が演じる。そして今回、追加キャストとして、双子の涼と恵の幼なじみで、二人の一番の理解者である梶野茂役で宮沢氷魚、カメラマンとして働く涼のアシスタントで、涼を慕う遠藤日和役で石井杏奈、亜子の行きつけの店の店長で、よき相談相手でもある辻雄介役(※2)で宮近海斗(Travis Japan)の出演が解禁となった。

 予告編は、幸せあふれる日常がいくつも切り取られる一方で、大切な人を失った悲しみの中で自分の想いに揺れる主人公たちの姿が散りばめられており、楽曲「楓」の印象的なサビとともに映し出される美しい満天の星空が、主人公たちに訪れる儚い運命を予感させる映像に。本ビジュアルは、涼と亜子が唇を寄せあう美しくも儚いデザイン。夜が明けた瞬間の神秘的な朝日を背景にしたキスシーンが、「さよなら 君の声を抱いて歩いていく」という「楓」のフレーズとともに美しく切り取られている。

◎宮沢氷魚 コメント
子供の頃からスピッツさんの楽曲は大好きでしたが、「楓」は、大人になるにつれ、曲の深みやメッセージを理解できてから、より好きになった曲です。台本を初めて読んだ時、自分が梶野を演じることも忘れて、一読者としてすごく感動しました。梶野というキャラクターは、不器用で感情を表に出すのが得意じゃない人物で、福士蒼汰さん演じる双子の涼と恵とは、子供の頃から一緒に成長してきた一番の理解者です。彼は一見強く見えますが、実はすごく繊細で、そのギャップがとても魅力的なキャラクターだと感じました。福士さんとの共演は今回がはじめてでしたが、気さくに声をかけてくださり、昔から友達だったような感覚で撮影を楽しむことができました。

◎石井杏奈 コメント
これまでの生活の中にあふれていた、スピッツさんの楽曲。大人になってからその魅力を改めて感じていて、大好きな曲がたくさんあります。本作の台本には、登場人物それぞれが持つ心の矢印や、一生懸命に今を生きる姿が描かれており、「楓」の世界観、そして優しいスピッツさんの世界観が反映された、とても人間味のある素敵な物語だと感じました。私が演じた日和という役は、自分に正直で人に対しても真っ直ぐ。自分を肯定していて心の思うままに生きる魅力的な人です。すごく大らかな福士蒼汰さんとは、撮影中たくさんお話しさせていただき、福士さん演じる涼君と日和の関係性がより深まったと思います。同じ歳の福原遥さんとは2回目の共演で、変わらない優しさで現場はとても和やかでした。

◎宮近海斗 コメント
オファーを受けた際、スピッツさんの「楓」から生まれた物語と聞き、出演を即決しました。脚本を読み、登場人物の情景や、変わっていく景色の中でそれぞれが迎える結末にたどり着いたとき、本当の愛に気づく物語なのだと思いました。雄介はすこしとぼけているというか、その人の意図しない部分を汲み取ってしまうキャラクターで、演じるうえで行定監督からも「天然な感じでいいよ」とアドバイスをいただきました。難しかったのは料理をすること。〝料理ができる感〟と〝店長感〟を出せるか不安でしたが、周りのスタッフさんが僕の表現を褒めてくださり嬉しかったです。映画への出演は今回がほぼ初めてで、短い期間でしたが、撮影現場でさまざまなことを吸収でき、とても実りのある経験になりました。

◎映像情報
YouTube『映画『楓』本予告映像』
https://youtu.be/qO-4sUZn1Og

◎映画情報
『楓』
2025年12月19日(金)全国公開
配給:東映 アスミック・エース
(C)2025 映画『楓』製作委員会

※1 高橋泉の「高」は、はしご高が正式表記。
※2 辻雄介の「辻」は、一点しんにょうが正式表記。


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