『第75回NHK紅白歌合戦』初出場アーティストをチャート記録とともに紹介

2024年11月19日 / 12:13

 12月31日に放送される『第75回NHK紅白歌合戦』の出演アーティストが発表された。今回、初出場となるアーティストは全10組。ビルボートジャパンチャートの記録とともに紹介する。併せてインタビューやコラムなど過去記事のリンクも掲載するので、ぜひ放送前に読んで『紅白』をさらに楽しんでほしい。(以下50音順)

■ILLIT
5人組K-POPガールズグループ。メンバーにはモカ、イロハの2人の日本人が所属している。3月に1stミニアルバム『SUPER REAL ME』でデビュー。同作のタイトル曲「Magnetic」は、BTS「Dynamite」と並び、K-POP史上3位タイの速さで国内累計再生数1億回を突破した。

ILLIT「Magnetic」ストリーミング累計1億回再生突破 K-POP史上3位タイの速さ
https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/138467

■Omoinotake
メンバー全員が島根県松江市出身のピアノトリオバンド。2012年に結成され、2021年にメジャーデビューを果たした。今年1月にリリースしたドラマ『Eye Love You』の主題歌「幾億光年」は、2024年リリース楽曲の中で、Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」に次いで2曲目の累計再生数1億回超えを達成。総合ソング・チャート“JAPAN Hot 100”でも40週連続でトップ20を走り続けている。

<インタビュー>Omoinotake ドラマ『Eye Love You』主題歌「幾億光年」での新たな発見と、変わらない“メロディアスさ”へのこだわり
https://www.billboard-japan.com/special/detail/4258

<コラム>Omoinotake、念願の“ヒット曲”「幾億光年」が初の“JAPAN Hot 100”チャートインにして上半期トップ10入り――その理由を解き明かす
https://www.billboard-japan.com/special/detail/4400

■Creepy Nuts
日本三連覇のラッパー「R-指定」と世界一のDJ「DJ松永」によるヒップホップユニット。1月にリリースした「Bling-Bang-Bang-Born」が、動画プラットフォームから人気に火が付き大ヒット。上半期のビルボードジャパンチャートでは、“JAPAN Hot 100”の他、世界でヒットしている日本の楽曲をランキング化した“Global Japan Songs Excl. Japan”など、計13チャートで首位を総なめした。来年2月には自身初の東京ドーム公演を控えている。

<2024年上半期チャート首位記念インタビュー>Creepy Nutsが国内&世界で“想定外”の13冠――「想像していないもの」を楽しんでいく
https://www.billboard-japan.com/special/detail/4396

<コラム>Creepy Nutsが突如、世界からスポットライトを浴びた理由――日米チャートから紐解く「Bling-Bang-Bang-Born」のヒット
https://www.billboard-japan.com/special/detail/4259

■こっちのけんと
大阪府出身のマルチクリエイター。大学時代にアカペラサークルにて音楽活動を始め、2022年よりオリジナル曲のリリースをスタートした。5月にリリースした「はいよろこんで」は、楽曲の考察、昭和アニメ風のMV、ダンスチャレンジなど多方面で話題を集め、“JAPAN Hot 100”および“Global Japan Songs Excl. Japan”でそれぞれトップ5入りを果たした。兄に菅田将暉、弟に菅生新樹を持ち、新樹とは5日に放送されたNHK総合『第24回 わが心の大阪メロディー』でテレビ初共演を果たしたばかりだ。

<インタビュー>大事なのは、自分の曲を無限に好きで居続けられるか――「はいよろこんで」が国内外で注目、こっちのけんとが語る創作美学と兄弟愛
https://www.billboard-japan.com/special/detail/4492

■Da-iCE
2012年にデビューした5人組ダンス&ボーカルグループ。2020年にリリースされた「CITRUS」がストリーミングやカラオケでロングヒットを記録し、『第63回日本レコード大賞』で大賞を受賞した。さらに2022年にリリースした「スターマイン」は、TikTok総再生回数7億回を突破。そして、今年リリースされたドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』主題歌「I wonder」は、自身最速でストリーミング累計再生数1億回を突破した。

<インタビュー>Da-iCE 工藤大輝&花村想太が語る、「I wonder」に込めた工夫と“Da-iCEだから”できること
https://www.billboard-japan.com/special/detail/4375

<コラム>デビュー10周年にして『Mステ』初出演、Da-iCEのこれまでの歩みをおさらい
https://www.billboard-japan.com/special/detail/4371

■tuki.
TikTokを中心に活動する16歳のシンガーソングライター。2023年7月に投稿した初のオリジナル曲「晩餐歌」がリリース前から注目を集め、同年9月に満を持して配信がスタート。年を跨いでロングヒットを記録し、上半期の“JAPAN Hot 100”では2位に輝いた。また7月には自身初のストリーミング累計再生数3億回を突破。同記録は、ソロアーティストとしては史上最年少となる。

<インタビュー>売れても売れなくても、とにかく歌い続けたい――突如現れた15歳のシンガー・ソングライター、tuki.は未来に何を想う?
https://www.billboard-japan.com/special/detail/4255

■TOMORROW X TOGETHER
2019年3月にデビューした韓国の5人組ボーイズグループ。2023年にリリースされた5thアルバム『The Name Chapter: TEMPTATION』は、米ビルボードのアルバム・チャート“Billboard 200”で自身初の首位に輝いた。日本でも今年リリースしたシングル1作、アルバム2作はすべてシングルおよびアルバム・セールス・チャートで1位を獲得している。

<ライブレポート>TOMORROW X TOGETHER、念願の東京ドームで4大ドームツアー開幕「今日のことは一生忘れません」新たな約束も
https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/139552

■Number_i
平野紫耀・神宮寺勇太・岸優太による3人組ユニット。1月1日にリリースしたデビューシングル「GOAT」は、エッジーなサウンドやMV、サビの振り付けが注目を集め、2024年1月10日公開の“JAPAN Hot 100”で初登場首位に輝いた。また4月には、世界最大規模の音楽フェスティバル【コーチェラ・バレー・ミュージック&アート・フェスティバル2024】に<88RISING FUTURES>の一組として出演したことも大きな話題を集めた。

<コーチェラ2024現地レポ>YOASOBI/新しい学校のリーダーズ/Awich/Number_iらが彩ったコラボ満載の貴重なステージ
https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/136777

Number_i「GOAT」自身初のストリーミング累計1億回再生突破
https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/142467

■新浜レオン
令和初日の2019年5月1日にデビューした演歌歌手。今年3月にリリースした6thシングルの表題曲「全てあげよう」は、プロデュース・木梨憲武、作詞作曲・所ジョージの最強タッグが手がけたことが話題となった。また同シングルは、SoundScan Japanの演歌チャートにて2024年の現時点の集計(~11月17日まで)で1位を走っている。

■ME:I
日本最大級のサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』から生まれた11人組ガールズグループ。4月にリリースしたデビューシングル『MIRAI』は、シングル・セールス・チャート“Top Singles Sales”で263,399枚を売り上げ初登場首位を獲得した。さらに9月にリリースした2ndシングルのタイトル曲「Hi-Five」は、CD2位、ラジオ2位、ダウンロード3位をマークし、自身初の総合首位に輝いた。

【ビルボード】ME:I「Hi-Five」で自身初の総合首位 なにわ男子「コイスルヒカリ」が続く
https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/141282


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