シド・バレット、映画公開に合わせてオールタイム・ベスト『幻夢』LPが日本語帯付き仕様で限定発売

2024年5月17日 / 09:30

 ピンク・フロイドの創始者、シド・バレットの謎に包まれた人生を紐解くドキュメンタリー映画『シド・バレット 独りぼっちの狂気』が2024年5月17日から日本公開となる。

 これに合わせて、シド・バレットのオールタイム・ベスト・アルバム『An Introduction to Syd Barrett』(邦題:幻夢)のLPが日本語帯付き仕様で限定発売となる。摩訶不思議な印象的アートワークは、映画の監督と聞き手をつとめたシドの旧友にして、ピンク・フロイドのアートワークでも名を馳せたアート集団ヒプノシスのストーム・トーガソンがデザインした。

 今作では、ソロ音源のみならず彼が在籍していた当時のピンク・フロイドの楽曲もフィーチャーされるなど、その短いながらも濃密なキャリアを俯瞰することができ、盟友デヴィッド・ギルモアがエグゼクティブ・プロデューサーとして辣腕を振るった。なかでもピンク・フロイドの「Matilda Mother」やギルモアが新たにベース・パートを追加した「Here I Go」「Octopus」「She Took a Long Cold Look」「Dominoes」はリミックス・バージョンとなっており、楽曲に新たな息吹を吹き込んだものになっている。

◎リリース情報
アルバム『An Introduction to Syd Barrett (Vinyl)』(邦題:幻夢)
19439859631(輸入盤)
https://SonyMusicJapan.lnk.to/IntroToSydBarrett

◎映画情報
映画『シド・バレット独りぼっちの狂気』
監督:ロディ・ボガワ、ストーム・トーガソン
出演:ロジャー・ウォーターズ、デイヴ・ギルモア、ニック・メイスン、ピート・タウンゼント、グレアム・コクソン、ミック・ロック、ダギー・フィールズ、ノエル・フィールディング、トム・ストッパード、アンドリュー・ヴァンウィンガーデン
2023年/イギリス/94分/16:9/原題:Have You Got It Yet?The Story of Syd Barrett and Pink Floyd
配給:カルチャヴィル
5月17日(金)渋谷シネクイント・ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次ロードショー
©2023 A CAT CALLED ROVER.ALL RIGHTS RESERVED.
©Syd Barrett Music Ltd
©Aubrey Powell_Hipgnosis


音楽ニュースMUSIC NEWS

<ライブレポート>THE BAWDIESが魅了したビルボードライブ・ツアーファイナルの夜 ――レジェンドたちへのリスペクトとグルーヴ溢れる「特別な場所」

J-POP2026年2月17日

 THE BAWDIESにとって2年ぶり4度目となるビルボードライブ公演【ROCKIN’ THIS JOINT TONIGHT 2026】が、東京、大阪の2会場にて開催された。2025年3月25日に独立を発表して以降、初となるビ … 続きを読む

梅井美咲、初のスタンディング単独公演【"Nobody (but you)"】4/18に渋谷WWWで開催決定

J-POP2026年2月17日

 梅井美咲が、4月18日に東京・渋谷WWWにて単独公演【”Nobody (but you)”】を開催する。  単独公演として初となるスタンディング形式に挑む舞台として選んだ会場は、渋谷WWW。「当日は私の好きな音で会 … 続きを読む

Nakajin(SEKAI NO OWARI)、ソロ第3弾SG「Satellite」のMVは月面を舞台にした幻想的作品

J-POP2026年2月17日

 Nakajin(SEKAI NO OWARI)が、ソロプロジェクト第3弾シングル「Satellite」のミュージックビデオを、本日2月17日20時にプレミア公開する。  制作の全工程を自ら手がけた本楽曲は、UKガラージをベースにしたエレク … 続きを読む

【ブリット・アワード】出演者ラインナップ更新、アレックス・ウォーレン追加でハリー・スタイルズやロザリアらと共演へ

洋楽2026年2月17日

 現地時間2026年2月16日、アレックス・ウォーレンが2026年の【ブリット・アワード】出演アーティストの最新ラインナップに加わることが明らかになった。「Ordinary」で知られるウォーレンは、2月28日にマンチェスターのコープ・ライブ … 続きを読む

家族こそはすべて──妻リンダの視点で新たに浮き上がるポールの人生がここに 一日限定劇場公開『ポール・マッカートニー:マン・オン・ザ・ラン』

洋楽2026年2月17日

 ビートルズ解散後のポールを語るとき、つい「成功したウイングス」の物語へと急いでしまう。だが本作が映すのは、その手前──自信を失い、スコットランドで沈み、家族に支えられながらの「小さな実験」から立ち上がっていく時間である。そうした彼の紆余曲 … 続きを読む

Willfriends

page top