森崎ウィン「やるからには全力で」 オンライン舞台「FAKE MOTION」稽古場取材

2020年7月18日 / 08:19

 オンライン舞台(朗読劇)「FAKE MOTION -卓球の王将-」の稽古場取材が17日、東京都内で行われ、出演者の森崎ウィン、板垣瑞生、ジャン海渡、弓木大和が熱のこもった芝居を見せた。

 本作は、卓球戦国時代と化した東京を舞台に、激しいピンポンバトルを繰り広げる高校生たちを描いたスポーツ青春ストーリー。

 今回のオンライン舞台には、4月に放送されたドラマのキャストが引き続き出演し、ドラマでは描かれなかった「恵比寿長門学園」「薩川大学付属渋谷高校」「都立八王子南工業高校」の三者三様のストーリーが語られる。今回は「都立八王子南工業高校」の稽古を取材した。

 ソーシャルディスタンスをどう保てばいいか確認しながら進んでいった稽古。途中、つい映像的な演技が出てしまうと、演出の滝本憲吾氏から「お互いに顔を見合わせるのではなく、正面を向いて」といった、舞台らしさを出すための指示が飛ぶこともあった。

 近藤勇美役の森崎は「朗読劇は初めてなので、台本を見ながらお芝居をする感じを稽古でつかみつつ、やるからには全力でやろうと思います。今回、ストーリーテラーもやるのですが、その役割と近藤になる瞬間をちゃんと演じ分け、楽しみたいと思っています」と意気込みを語った。

 また、土方歳鬼役の板垣は「舞台や朗読劇など、今までやったことがなく、生でお客さんにお芝居を届けるのが初めてなので、どうやればよいのかと考えると同時に、とても楽しみです。八王子メンバーとは緊張する仲ではないですし、みんなアドリブなど入れてくると思うので、楽しみにしていてください」と呼び掛けた。

 市村哲役のジャンは「プライベートでも仲のいいウィンくんと瑞生とやるということで、リラックスしてできると思います。普段、2人は俳優、僕はアーティストとして活動しているので、俳優に囲まれて演じることを僕自身も楽しみにしています」と期待を寄せた。

 オンライン舞台は、18日、19日に配信。

オンライン舞台(朗読劇)「FAKE MOTION -卓球の王将-」稽古場の様子 (C)汐留ヱビス商店街 (C)FAKE MOTION製作委員会


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