田口淳之介、私生活でオンラインゲームをプレー 「名前を出さずに、友達っぽい会話」も!?

2018年2月22日 / 18:24

「ガンダムヒーローズ」プレス発表会に登場した大原優乃(左)と田口淳之介

 PCオンラインゲーム「ガンダムヒーローズ」プレス発表会が22日、東京都内で行われ、タレントの大原優乃と田口淳之介が登場した。「ガンダムとゲームという好きなものが2つも出てきた」とイベント出演を喜んだ田口は、大原とゲームで対戦。「(ガンダムへの)愛情で勝ちます!」と宣言し、見事に勝利を収めた。

 このゲームは、プレーヤーが司令官となり、敵艦隊を撃破するリアルタイムシミュレーションゲーム。歴代のガンダムキャラクターやロボットを使って自分だけのデッキを作り、そのユニットを使って戦う。

 ガンダムについて「Gガンダムから見ていました」という田口は、「ロボットだけでなく、キャラクターの恋愛や政治など、(様々な視点でストーリーが展開している)すごく奥深い作品」とガンダムを絶賛。「女性には『新機動戦記ガンダムW』(を観てもらいたい)。キャラクターが、(最近はやりの)2次元男子みたいでかっこいいので、最初に見るならこれがオススメ」と雄弁に語った。

 さらに、田口はゲームも「今はスマホでもできるので、空き時間にやる」というほどマニアなようで、「 オンラインゲームも、自分の名前は出さずにやってます。コミュニケーションを取るようなゲームは、友達っぽい会話も(オンラインでつながったゲームプレーヤーと)しますよ」と明かし、会場を驚かせた。

 また、開催中の平昌オリンピックについて聞かれると、田口は「女子チームパシュートに感動しました。団結力やチーム力がすごくよかった」話し、大原は「男子フィギュアに注目していました。選手によってパフォーマンスが全く違うので、すごく見入ってしまいました」とコメントを寄せた。

 「ガンダムヒーローズ」は、2018年春よりサービス開始。


芸能ニュースNEWS

「ひと夏の共犯者」“巧巳”橋本将生の逃避行の愛が「あまりに切ない」 「澪と眞希、どちらの気持ちになっても号泣」

ドラマ2025年12月14日

 timeleszの橋本将生が主演するドラマ「ひと夏の共犯者」(テレ東系)の第11話が、12日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、大学生の主人公・岩井巧巳(橋本)が、推しのアイドル・片桐澪(恒松祐里)との夢のような同居生 … 続きを読む

「良いこと悪いこと」連続殺人事件の犯人が判明 「最後の口パクはどういう意味?」新たな犠牲者に「悲し過ぎる」

ドラマ2025年12月14日

 間宮祥太朗と新木優子がW主演するドラマ「良いこと悪いこと」(日本テレビ系)の第9話が、13日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  ドの子・瀬戸紫苑(大後寿々花)の実家へと向かった高木(間宮)と園子(新木)とゆき(剛力彩芽)は、ポ … 続きを読む

「コーチ」「益山班にパワーアップして帰っきてほしい」「いやー、唐沢寿明やっぱすげえわ」

ドラマ2025年12月13日

 「コーチ」(テレビ東京系)の第9話(最終話)が、12日に放送された。  本作は、堂場瞬一氏の同名小説をドラマ化。警視庁人事二課から派遣された特命職員向井光太郎(唐沢寿明)の的確なアドバイスによって、悩みを抱えた若手刑事たちが刑事としても人 … 続きを読む

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「まるで『鎌倉殿の13人』と同じような黒い話になってきた」「最終回は、蓬莱くん(神木隆之介)が何か仕掛けるのか」

ドラマ2025年12月11日

 「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第10話が、10日に放送された。  脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総勢25人超 … 続きを読む

「スクープのたまご」最終章 “謎のサングラス男”の正体が判明 「黒幕感がすごい」「面白い展開になってきた」

ドラマ2025年12月10日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第10話が、9日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、週刊文春を徹底取材して書かれた大崎梢氏の同名小説を実写化。大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、若き新人記者 … 続きを読む

Willfriends

page top