高橋真麻、「自分一人ではどうにもならない」 結婚時期を追及され苦笑

2018年1月24日 / 15:40

(左から)高橋真麻、森慎太郎、江口直人

 「JELLY&JELLIES フルーツ青汁ジュレ新商品発表会」が24日、東京都内で行われ、ゲストとしてフリーアナウンサーの高橋真麻とお笑いコンビのどぶろっく(江口直人、森慎太郎)が出席した。

 新商品の青汁ジュレを試した高橋は「率直に美味しい。結構ロケでお弁当を食べることが多いので、野菜不足になりがちなんですが、これなら手軽に取れていいですね」とアピール。どぶろっくの2人も、新商品の特徴をおなじみのメロディーに乗せた“オリジナルソング”を披露し、会場を盛り上げた。

 一方、年上の一般男性と交際中の高橋は、これまで何度か“結婚秒読み”という報道もあったが、現在も結婚には至っていない。今年の抱負を問われると、「プライベートのことは、私自身どうなるか分かりませんが、お仕事は昨年に引き続き順調な年であればいいなと思います」と意気込んだ。

 バレンタインの予定については「まだ決まっていませんが、チョコは渡すと思います」とコメント。交際は順調のようだが、結婚のタイミングについて聞かれると「こればっかりは自分一人ではどうにもならない。進展があればご報告します」と苦笑いだった。

 父親で俳優の高橋英樹の動向については、「『焦らずゆっくりでいい』と言っています。孫とかもそんなに…」と結婚の催促はない様子。「何歳までに子どもがほしいか?」と聞かれると「最近、女性は40過ぎても出産できますので、焦らずに。こればっかりはご縁と授かりものなので」とマイペース。妊娠が結婚よりも先行する可能性を問われると、「まずは結婚が先でないと、うちのお父さんに斬られちゃう。授かり婚もステキだと思いますが、うちは“侍”が怖いので…」と笑わせた。


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