松井玲奈、コメディーで連続ドラマ初主演 笑いの参考は「ナイツさんの漫才」

2016年3月15日 / 06:22

松井玲奈 (C)2016「ランドリー茅ヶ崎」の会員・MBS

 MBS・TBS深夜ドラマ「神奈川県厚木市 ランドリー茅ヶ崎」の合同取材会が14日、東京都内で行われ、主演の松井玲奈が登壇した。

 本作は、神奈川県厚木市にある風変わりなサービスと設備のコインランドリーを舞台に、アルバイトの南雲凪(松井)とコインランドリーのオーナー茅ヶ崎(滝藤賢一)が、ちょっとわけありの客たちと送る何げない日常を描いたコメディードラマ。

 連続ドラマ初主演となった松井は「本当は主役としてしっかり自覚を持たなければいけないのに、共演者がベテランの方ばかりで、そのすごさに圧倒されながらの撮影だった」と率直な心境を吐露した。

 また、苦労した点として「せりふ量の多さ」を挙げながらも「長回しでの撮影が多く、舞台のような緊張感があって楽しかった。毎回がとても勉強になった」と撮影を振り返った。

 滝藤との共演を知らされた時は「とても忙しい方だし、最初はドッキリかと思った」という松井。滝藤の印象を「怖いような役が多かったけど、普段はチャーミングで親しみやすい人だった」と語り、さらに「お芝居の引き出しがものすごく多い方。同じ台本を読んでも、私の想像していた、10倍も20倍も違う切り口でお芝居をされるので、会話を合わせる作業が楽しかった」と明かした。

 「プライベートは面白くない人間なので、どうしたら面白くなれるかがすごくネックだった」と、コメディーを演じるに当たっては不安もあったという。

 「撮影中に監督から『ナイツさんの漫才を見て』と言われて…。動画を見ながらネタの研究もしました」と告白した。

 具体的なネタの内容については「秘密にしておきます」とほほ笑みながらも、「このイメージなんだと教えてもらえると(芝居が)すごく分かりやすかったし、そこからいろいろ引っ張ってきて、自分なりに(演技に)織り込むことができました」と監督に感謝していた。

 ドラマはTBSで3月15日深夜1時11分から、MBSで3月13日深夜0時50分から放送。


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