マーク・ロンソン」に関連する51件の記事

マーク・ロンソン、ライアン・ゴズリングの「I’m Just Ken」が映画『バービー』からカットされる可能性があったと明かす

音楽ニュース2024年3月12日

 ライアン・ゴズリングが、2024年の【アカデミー賞】のステージで披露した「I’m Just Ken」のパフォーマンスは、間違いなく授賞式で最も注目を集めた瞬間の一つだったが、マーク・ロンソンによると、この楽曲は危うくお蔵入りになりかけたようだ。  現地時間2024年3月10日・・・続きを読む

マーク・ロンソン、デュア・リパのニューALは“すごい”と絶賛

音楽ニュース2023年7月20日

 マーク・ロンソンは最近、デュア・リパ、ビリー・アイリッシュ、ニッキー・ミナージュ×アイス・スパイスなどの楽曲が収録された映画『バービー』のサウンドトラック・アルバムをエグゼクティブ・プロデュースし、大好評を得た。しかし、このサントラからの最初のシングルで・・・続きを読む

マーク・ロンソン、故エイミー・ワインハウス「バック・トゥ・ブラック」の無加工ボーカル・トラックを共有

音楽ニュース2022年6月7日

 故エイミー・ワインハウスが死去してから11年近くが経つが、彼女の素晴らしい歌声は今もなお生き続けている。ソウルの伝説的アーティストである彼女のコラボレーター、マーク・ロンソンが、二人の2006年のヒット曲「バック・トゥ・ブラック」の無加工オリジナル・ボーカル・・・続きを読む

マーク・ロンソン、グルーヴィーな新曲「トゥ・マッチ」でラッキー・デイとタッグ

音楽ニュース2022年5月17日

 マーク・ロンソンが、2022年となって初めてとなる新曲「トゥ・マッチ」をリリースした。ボーカリストに今年の【グラミー賞】で<最優秀プログレッシブR&Bアルバム>を受賞したラッキー・デイをフィーチャーしている。  「トゥ・マッチ」はスイスの時計ブランドである・・・続きを読む

マーク・ロンソンのApple TV+シリーズ『ウォッチ・ザ・サウンド』7/30配信、ポール・マッカートニー/デイヴ・グロールらが出演

音楽ニュース2021年6月25日

 マーク・ロンソンが、音楽制作の魔法について語る、全6話からなるApple TV+シリーズ『ウォッチ・ザ・サウンド・ウィズ・マーク・ロンソン』のトレイラー映像が解禁された。  マークが「ずっとサウンドに興味をひかれてきた。そこが素晴らしい曲とアイコニックな音源の違い・・・続きを読む

『9月4日はなんの日?』天才ヒットメイカー、マーク・ロンソンの誕生日

音楽ニュース2020年9月4日

 9月4日はDJ/シンガーソンライター/プロデューサーとして活躍するマーク・ロンソンの45歳の誕生日。  マーク・ロンソンは1975年9月4日、イギリス・ロンドン生まれ、アメリカ・ニューヨーク育ち。90年代にDJとしてニューヨークのクラブ・シーンに頭角を現し、2003年に『ヒア・・・続きを読む

マーク・ロンソン/ディディなど、人種的不公平に抗議し試合ボイコットのNBAバックスを支持

音楽ニュース2020年8月28日

 現地時間2020年8月26日に米プロバスケットボール(NBA)のミルウォーキー・バックスは、ジェイコブ・ブレイクへの連帯を表明し、オーランド・マジックとのプレーオフへの参加を中止すると決断した。このボイコット運動は、NBAの他のチームにも広がりを見せている。  ジェ・・・続きを読む

マーク・ロンソン、自主隔離生活中に前向きでいるためのライフハックを伝授

音楽ニュース2020年5月15日

 5月の精神衛生啓発月間のためにマーク・ロンソンが動画を作成し、新型コロナウイルスの感染拡大を抑制するための自主隔離生活において、前向きでいるために実践している自身のライフハックについて語った。  Child Mind Instituteと協力し、#WeThriveInsideキャンペーンの・・・続きを読む

マーク・ロンソン、新曲をサプライズリリース

音楽ニュース2020年5月12日

 マーク・ロンソンが、新曲「アイ・ウォント・トゥ・シー・ザ・ブライト・ライツ・トゥナイト feat. ライッサ」をサプライズ・リリースした。 あわせて、以前よりSNSでファンから募集していた世界各地の夜空の写真や映像をつないだビデオを公開。マークは、「この状況以前・・・続きを読む

マーク・ロンソン、ガガ/マイリーなど豪華アーティスト多数参加ドキュメンタリーの予告公開

音楽ニュース2019年10月8日

 現地時間2019年10月12日にYouTubeで公開されるマーク・ロンソンのドキュメンタリー『How to Be: Mark Ronson』のトレイラー映像が解禁された(https://youtu.be/2DAu7ZSfwvw)。  これまで数々の賞を受賞してきたロンソンの制作プロセスと生い立ちに迫る、このドキュメン・・・続きを読む

『レイト・ナイト・フィーリングス』マーク・ロンソン(Album Review)

音楽ニュース2019年6月25日

 “2010年代を代表する一曲”を挙げるなら、まっさきに「アップタウン・ファンク」を選ぶ。好き嫌いは別として、この曲にはそれだけのインパクトがあり、リスナーのテンションを持ち上げる絶大なパワーがあるからだ。海外のみならず、日本でもCMやテレビ番組などに多数起用さ・・・続きを読む

マーク・ロンソン、マイリー&リアムのためにウェディング定番曲を口笛で披露

音楽ニュース2018年12月27日

 マイリー・サイラスとリアム・ヘムズワースの結婚を祝して、現地時間2018年12月26日にマーク・ロンソンが、2人のためにウェディング・ソングを披露する映像を自身のTwitterに公開した。彼は、先日マイリーとコラボ・シングル「ナッシング・ブレイクス・ライク・ア・ハート・・・続きを読む

<ライヴ・レポート>世界的ヒットメイカー=マーク・ロンソン、星野源とのダブル・ヘッドライナー・ショーで2万人を魅了

音楽ニュース2018年12月18日

 『アップタウン・ファンク』で世界を席巻してから4年、映画『アリー/スター誕生』の事実上の主題歌「シャロウ~『アリー/スター誕生』愛のうた」への参加で【グラミー賞】最優秀レコード賞ほか4部門と【ゴールデン・グローブ賞】候補に挙がり、マイリー・サイラスをゲス・・・続きを読む

マーク・ロンソン、「アップタウン・ファンク」を巡り再び告訴される 相手側はザップの名曲に酷似と主張

音楽ニュース2017年9月14日

 大ヒット曲「アップタウン・ファンク」を巡り、マーク・ロンソンが再び告訴された。今度はファンク・バンド、ザップによる1980年の名曲「気分はザッピー / More Bounce to the Ounce」の版権を有するLastrada Entertainment Company, Ltd.という会社が、ロンソンほかプロデ・・・続きを読む

マーク・ロンソンvsケヴィン・パーカー/ウータン・クラン/チャイルディッシュ・ガンビーノ~【ガヴァナーズ・ボール】現地レポート(土曜日編)

音楽ニュース2017年6月10日

 現地時間2017年6月2日~4日にかけて、米NYランダルズ・アイランドで開催された【ガヴァナーズ・ボール】。今年は、チャンス・ザ・ラッパー、フェニックス、トゥールがヘッドライナーを務め、他にもロード、ウータン・クラン、ウィズ・カリファ、マーク・ロンソン&ケヴィン・・・続きを読む

「月曜から夜ふかし」で大注目の「フェフ姉さん」がソニーミュージックのスーパースターをメッタ斬り!

音楽ニュース2016年12月20日

 グラミー賞で最優秀レコードを受賞した「アップタウン・ファンク feat. ブルーノ・マーズ」を含むマーク・ロンソンの最新アルバム『アップタウン・スペシャル』など最新のヒット・アルバムから、先日ノーベル文学賞を受賞して世界中で話題となったボブ・ディランの『追憶の・・・続きを読む

マーク・ロンソン&ブルーノ・マーズを某ファンクバンドが著作権侵害で告訴

音楽ニュース2016年10月31日

 大ヒット曲「アップタウン・ファンク」でコラボしたマーク・ロンソンとブルーノ・マーズが、著作権侵害で訴えられた。1980年代初めに活動していたファンクバンド、コラージュ(Collage)が告訴したとのこと。米ゴシップ・ニュースサイト“TMZ”が報じている。  コラージュ側・・・続きを読む

マーク・ロンソンの「アップタウン・ファンク」が米でダイヤモンドディスクに認定

音楽ニュース2016年10月19日

 マーク・ロンソンとブルーノ・マーズによる大ヒット曲「アップタウン・ファンク」が、アメリカでダイヤモンドディスクに認定された。米レコード協会(RIAA)が10月18日に発表した。  RIAAによるゴールドおよびプラチナディスク認定が拡張し、1999年にダイヤモンドディスク・・・続きを読む

もうすぐサマソニ!米ビルボード・チャートを賑わす出演アーティストをピックアップ~マーク・ロンソン/チャーリー・プース/The 1975 and more

音楽ニュース2016年8月16日

 2016年7月22日~24日の3日間にわたって開催された【FUJI ROCK FESTIVAL 2016】に続き、8月20日~21日には【SUMMER SONIC 2016】がいよいよスタートする。世界的ポップ、ロック、EDMアクトらが出演し、若層を中心に盛り上がりをみせるという印象の【SUMMER SONIC】だが、今・・・続きを読む

マーク・ロンソン&ブルーノ・マーズ グラミー効果継続で洋楽チャート首位をキープ、リアーナが遂にTOP5圏内に

音楽ニュース2016年3月2日

 先週10か月ぶりに首位に返り咲いたマーク・ロンソンの「アップタウン・ファンク feat.ブルーノ・マーズ」が、Billboard JAPAN洋楽チャート“Hot Overseas”で通算5週目の1位をマークした。  スーパーボウルでのパフォーマンスなど【グラミー賞】にむけて、徐々にポイントを・・・続きを読む

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