マルーン5「ガールズ・ライク・ユー」、話題のクラシック・カヴァーのパフォーマンス映像公開

音楽ニュース2021年2月18日

　現地時間2021年2月16日、ビタミン・ストリング・カルテットが、マルーン5とカーディ・Bがタッグを組んだ全米No.1曲「ガールズ・ライク・ユー」のクラシック・カヴァーのパフォーマンス映像を公開した。 　映像は、ヴァイオリンを担当するAmanda LoとLeah Zeger、ヴィオラ担・・・続きを読む

マルーン5、“世界全体のことを思いながら”書かれた新曲のリリック・ビデオ公開

音楽ニュース2020年8月28日

　マルーン5が、ニュー・シングル「Nobody’s Love」のリリック・ビデオを公開した。 　2020年8月26日に公開された動画は、シングルのカヴァー・アートと同じトーンの鮮やかな色彩で表現されており、波が海岸に打ち寄せる涼しげで心が穏やかになるような映像の上に、歌詞が白・・・続きを読む

マルーン5、新曲「Nobody's Love」のリリースを発表

音楽ニュース2020年7月21日

マルーン5のミッキー・マデン、逮捕を受けてバンドを一時的に離れることに

音楽ニュース2020年7月16日

　マルーン5のベーシストであるミッキー・マデンが、バンドを一時的に離れることになったと複数のマスコミが報じている。 　数週間前、米ロサンゼルス市警察（LAPD）によりDV容疑で逮捕されたマデンは、「現在、私には向き合って、解決しなければらない物事がいくつかありま・・・続きを読む

マルーン5、今年予定されていた大規模なツアーの振替日程を発表

音楽ニュース2020年7月14日

　現地時間2020年7月13日、マルーン5が、新型コロナウイルスの影響で延期となっていた今年の北米＆カナダ・ツアーの振替日程を発表した。 　約3か月に及ぶ大規模なツアーは、2021年7月にキックオフし、10月にバンドの地元である米LAにて終演を迎える。今回の発表に合わせて、・・・続きを読む

マルーン5のベーシスト、ミッキー・マデンがDV容疑で逮捕

音楽ニュース2020年7月2日

　マルーン5のベーシスト、ミッキー・マデンがドメスティック・バイオレンスの容疑で2020年6月27日に逮捕された。マデンは結婚しておらず、米ロサンゼルス市警察（LAPD）は被害者の身元を明かしていない。 　マデンが逮捕された容疑についてLAPDは、カリフォルニア刑法273.5(・・・続きを読む

『3月18日はなんの日？』マルーン5、アダム・レヴィーンの誕生日

音楽ニュース2020年3月17日

　3月18日はマルーン5のフロントマン、アダム・レヴィーンの41歳の誕生日。 　アダム・レヴィーンは1979年3月18日、アメリカ・ロサンゼルス生まれ。90年代半ばからマルーン5の前身となるバンドで音楽活動を開始したアダムは、2002年にアルバム『ソングズ・アバウト・ジェーン・・・続きを読む

マルーン5、大規模な北米＆カナダ・ツアーを発表　ゲストはメーガン・トレイナー＆リオン・ブリッジズ

音楽ニュース2019年12月5日

　現地時間2019年12月4日、マルーン5が来年の夏に大規模な北米＆カナダ・ツアーを行うことを発表した。 　41公演におよぶこののツアーは、2020年5月30日に米カリフォルニア州チュラ・ビスタでキックオフし、9月17日に米フロリダ州タンパにてフィナーレを迎える。アリーナやス・・・続きを読む

【2019 #BBMAs】マルーン5 feat.カーディ・B「Girls Like You」が＜トップ・Hot 100・ソング賞＞を受賞

音楽ニュース2019年5月2日

　現地時間2019年5月1日に開催された【2019 ビルボード・ミュージック・アワード】（BBMAs）で、マルーン5 feat.カーディ・B「Girls Like You」が、＜トップ・Hot 100・ソング賞＞を受賞し、カーディ・Bが登壇した。　＜トップ・Hot 100・ソング賞＞には、他に「アイ・ライク・・・続きを読む

＜ライブレポート＞マルーン5の圧倒的な実力を再認識　ヒット曲を網羅した一夜限りの東京ドーム公演

音楽ニュース2019年3月1日

　通算6作目となる最新作『Red Pill Blues』を引っさげて約3年半ぶりに日本に戻ってきたモンスター・バンド=マルーン5。2019年2月25日に東京ドームで開催された最新アルバム・ツアー【MAROON5 RED PILL BLUES TOUR】の日本公演の模様をレポートする。 　“マルーン5の一夜限り・・・続きを読む

マルーン5、本日2/25開催の来日公演で当日券が急遽決定に

音楽ニュース2019年2月25日

　マルーン5が、本日2月25日に開催する東京ドーム公演の当日券販売が急遽決定した。 　現在、新アルバムを引っ提げた【レッド・ピル・ブルース・ツアー】を開催しているマルーン5。日本での公演は2月25日のみとなっており、来日公演は約4年ぶり、東京ドームに登場するのは今・・・続きを読む

マルーン5、ハーフタイム・ショー出演時に演奏した楽曲の全米セールスが587％増

音楽ニュース2019年2月5日

　マルーン5がヘッドライナーを務めた【第53回NFLスーパーボウル】ハーフタイム・ショーで演奏された楽曲（トラヴィス・スコットとアウトキャストのビッグ・ボーイの楽曲も含む）が、パフォーマンス当日となる現地時間2019年2月3日にトータルで25,000ダウンロード（DL）売り・・・続きを読む

【米ビルボード・ソング・チャート】マルーン5＆カーディ・Bが5週目の首位、ドレイクがビートルズの記録抜く

音楽ニュース2018年10月23日

　マルーン5の「ガールズ・ライク・ユーfeat.カーディ・B」が5週目の首位獲得を果たした、 今週の米ビルボード・ソング・チャート。 　週間1億2,000万回を記録し、通算13週目のエアプレイ・チャートを制した「ガールズ・ライク・ユー」。これにより、2017年に同チャートで12・・・続きを読む

マルーン5＆カーディ・B、大ヒット中の「ガールズ・ライク・ユー」MVの新ver.を公開

音楽ニュース2018年10月17日

　現在米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で4週連続No.1を獲得しているマルーン5とカーディ・Bによる「ガールズ・ライク・ユー」のミュージック・ビデオの新ヴァージョンが現地時間2018年10月16日に公開された。 　カーディ・Bに加え、カミラ・カベロ、ジェニファー・・・・続きを読む

【米ビルボード・ソング・チャート】マルーン5＆カーディ・B首位キープ、ガガ＆ブラッドリー・クーパー5位に急上昇

音楽ニュース2018年10月16日

　マルーン5の「ガールズ・ライク・ユーfeat.カーディ・B」が4週連続の1位を獲得した、今週の米ビルボード・ソング・チャート。 　週間1億2540万回を記録し、エアプレイ・チャート“Radio Songs”では12週目のNo.1をキープした「ガールズ・ライク・ユー」。これで、ザ・チェイ・・・続きを読む

【米ビルボード・ソング・チャート】マルーン5＆カーディ・Bが3週目首位、リル・ウェインがTOP5に2曲デビューで史上初快挙

音楽ニュース2018年10月9日

　マルーン5の「ガールズ・ライク・ユーfeat.カーディ・B」が3週目の首位獲得を果たした、 今週の米ビルボード・ソング・チャート。 　週間1億2590万回を記録し、エアプレイ・チャートでは通算11週目のNo.1をキープした、「ガールズ・ライク・ユー」。グループ/デュオによる・・・続きを読む

マルーン5、2019年2月に東京ドーム公演

音楽ニュース2018年8月28日

　マルーン5の来日公演が決定した。 　公演は、2019年2月25日に東京ドームで開催。約3年ぶり、自身通算6枚目となる最新アルバム『レッド・ピル・ブルース』を引っ提げて行うワールド・ツアー【MAROON5　RED PILL BLUES TOUR】の一環となるもので、チケットの料金や発売日など、その他の詳細は後日発表とのこと。 ◎公演情報【MAROON5　RED PILL BLUES TOUR】2019年2月25日（月）東京ドーム

マルーン5、SZAをフィーチャーした新曲を公開

音楽ニュース2017年8月30日

　マルーン5が、新星R&BシンガーSZA(シザー)をフィーチャーした新曲「ホワット・ラヴァーズ・ドゥ」を公開した。 　「ホワット・ラヴァーズ・ドゥ」は、フロントマンのアダム・レヴィーンによる軽やかなハイトーン・ヴォイスとSZAのレイドバックなヴォーカルのコントラス・・・続きを読む

マルーン5「コールド feat.フューチャー」、最先端のヒップホップ・ソング(Song Review)

音楽ニュース2017年2月19日

　2016年10月にリリースされ、現在も大ヒット中のシングル「ドント・ワナ・ノウ」に続く、マルーン5の新曲「コールド」が、2月14日にリリースされた。この曲は、ドレイクやリアーナなどの作品に参加し、人気を高めたラッパー、フューチャーがゲストとして参加していて、これ・・・続きを読む

マルーン5xケンドリック・ラマーによる切なさ満点のトロピカル・ハウス調ナンバー「ドント・ワナ・ノウ」(Song Review)

音楽ニュース2016年10月14日

　マルーン5が、2016年10月11日に今年初のシングル「ドント・ワナ・ノウ」をリリースした。2月に開催された【第58回グラミー賞】で最多11部門にノミネートされた、ラッパーのケンドリック・ラマーがゲストとして参加した、“ロック・バンド”らしからぬサウンドに仕上がってい・・・続きを読む