エンターテインメント・ウェブマガジン
音楽ニュース2024年2月28日
米NYのマダム・タッソー館にてダフト・パンクの新しい等身大フィギュアが公開された。 アルバム『ランダム・アクセス・メモリーズ』時代のシルクとベルベットのスーツに身を包んだトーマ・バンガルテルとギ=マニュエル・ド・オメン=クリストの等身大フィギュアは、現地・・・続きを読む
音楽ニュース2023年11月17日
【第56回グラミー賞】で主要部門を含む5部門を受賞したダフト・パンクによる2013年のアルバム『ランダム・アクセス・メモリーズ』からドラムやパーカッシブな要素をすべて取り除いたドラム抜き音源が収録された『ランダム・アクセス・メモリーズ(ドラムレス・エディション・・・続きを読む
音楽ニュース2023年10月26日
【オリンピック】の開会式や閉会式には、開催国の大スターが登場することが多いが、2024年の【パリ・オリンピック】にダフト・パンクは出演しないようだ。 ダフト・パンクが開会式に参加することについて連絡を受け、数か月前から話し合いが始まっていたという記事を仏ル・・・続きを読む
音楽ニュース2023年5月12日
ダフト・パンクによる2013年のアルバム『ランダム・アクセス・メモリーズ』に、約35分の未発表音源を追加収録したリリース10周年記念盤『ランダム・アクセス・メモリーズ (10th アニバーサリー・エディション)』が発売となった。同時にジュリアン・カサブランカス+ザ・ヴ・・・続きを読む
音楽ニュース2023年4月21日
ダフト・パンクが、5月12日に発売するアルバム『ランダム・アクセス・メモリーズ(10th アニバーサリー・エディション)』から、「GLBTM(スタジオ・アウトテイクス)」が先行配信された。 「GLBTM (スタジオ・アウトテイクス)」は、2013年にリリースされたアルバム『・・・続きを読む
音楽ニュース2023年4月5日
ダフト・パンクの魅力の大部分は、そのミステリアスな匿名性だった。フランスのエレクトロニック・ダンス・デュオのパイオニアであるこの二人組は、特徴的な光るロボットのヘルメットの下から30年近く音楽制作を行ってきたが、2021年に活動を停止した。メンバーのトーマ・・・・続きを読む
音楽ニュース2023年2月27日
ダフト・パンクが、【第56回グラミー賞】で主要部門の<最優秀レコード><最優秀アルバム>を含む、ノミネートされた5部門すべてで受賞を果たした2013年のアルバム『ランダム・アクセス・メモリーズ』に、約35分の未発表音源を追加収録したリリース10周年記念盤『ランダム・・・続きを読む
音楽ニュース2023年2月24日
現地時間2023年2月22日、ダフト・パンクによる2013年のアルバム『ランダム・アクセス・メモリーズ』の10周年記念盤がリリースされることが、公式ツイッターで発表された。 2014年の【グラミー賞】で<年間最優秀アルバム>を受賞した『ランダム・アクセス・メモリーズ』・・・続きを読む
音楽ニュース2021年6月4日
ダフト・パンクが2001年にリリースしたアルバム『ディスカバリー』の影響力について書かれた新しい本が、今年9月に発売されることがわかった。 ジャーナリストのベン・カーデュー(Ben Cardew)が執筆した『Daft Punk's Discovery: The Future Unfurled』では、約25本の・・・続きを読む
音楽ニュース2021年2月26日
米ビルボードの推計によると、ダフト・パンクのカタログは過去4年間に毎年640万ドル(約6億8000万円)の収益を上げており、その半分は米国、残りは海外からの収益となった。 2月22日に解散を発表した彼らの印税率が、他の人気アーティスト同様に売上の22%、オンデマンド・・・続きを読む
音楽ニュース2021年2月25日
2021年2月22日に解散を表明したダフト・パンクのストリーミング再生数が、全米で大幅に上昇したことが明らかになった。 MRCデータへの第一報によると、ダフト・パンクの全米でストリーミング再生数は2月22日に676万回を記録し、前日比で242%増となった(21日の再生数は19・・・続きを読む
音楽ニュース2021年2月24日
現地時間2021年2月22日、ダフト・パンクが解散を発表し、28年間の活動に終止符を打った。これを受けて、世界的なEDMアーティストやミュージシャンたちが、このジャンルにダフト・パンクがいかに貢献したかをソーシャル・メディアに投稿した。 ダフト・パンクの長年の広・・・続きを読む
音楽ニュース2020年12月25日
ダフト・パンクが手掛け、【グラミー賞】にもノミネートされたサウンドトラック『トロン:レガシー』の発売から10年が経ったこと受けて、現地時間2020年12月23日に新たに9曲が追加された『トロン:レガシー - ザ・コンプリート・エディション』が発売された。 1982年に公・・・続きを読む
音楽ニュース2020年4月28日
ダフト・パンクが、ファンを公言する伝説のイタリア人映画監督ダリオ・アルジェントの監督の次回作『Occhiali Neri (黒眼鏡)』のためにスコアを制作していると、伊ラ・レプッブリカ新聞が報じている。 同紙のインタビューに応じたアルジェント監督は「彼らは私のファン・・・続きを読む
音楽ニュース2019年3月4日
2019年4月9日から8月までフランスのフィルハーモニー・ド・パリで開催されるエレクトロニック・ミュージックの展覧会【From Kraftwerk To Daft Punk】で、ダフト・パンクのインスタレーションが展示される。 The Quietusによると、彼らの展示は2005年にリリースされた3rd・・・続きを読む
音楽ニュース2018年5月16日
ダフト・パンクのトーマ・バンガルテルがギャスパー・ノエ監督と再びタッグを組み、新作映画『CLIMAX』に新曲を提供していることが分かった。 公開された予告編では、バンガルテルの新曲「サングリア」の軽快なディスコ・ビートと映像のポップな編集とは対照的な、痛々し・・・続きを読む
音楽ニュース2017年2月13日
ウェスト・ハリウッドにポップアップ・ストアをオープンしたダフト・パンクが、プライベート・オープニング・パーティーを2017年2月10日(現地時間)に開催した。 パーティーでは、まずグッド・ミュージックと契約しているHXLTがDJを務め、次にOWSLAのミーハ(Mija)がデ・・・続きを読む
音楽ニュース2017年1月24日
ドナルド・トランプ政権のホワイトハウス報道官に就任したショーン・スパイサーが、2014年にダフト・パンクが【グラミー賞】でパフォーマンスを行った際に投稿したツイートが話題を浴びている。 デュオの名前を明らかに間違え「ダフト・ファンク。10秒間の名声を得るこれ・・・続きを読む
音楽ニュース2017年1月12日
ダフト・パンクが2017年にツアーを行うか否かはダンス・ミュージックのファンなら誰しもが気になるところだろう。1997年と2007年(厳密には2006年からスタート)の2回しか過去にツアーを行なっていないことから、ひょっとすると今年3回目があるのではとの期待からか、ツア・・・続きを読む
音楽ニュース2016年12月2日
ダフト・パンクの公式オンライン・ショップで、クリスマス・オーナメント、キャンドル、スノードームなどが販売されている。 ショップには、昨年販売されたクリスマス・オーナメントのニュー・バージョン、キャンドル、スノードームなどクリスマス・シーズンにピッタリな・・・続きを読む