エンターテインメント・ウェブマガジン
音楽ニュース2022年5月25日
エアロスミスのフロントマン、スティーヴン・タイラーが治療施設に入所することになった。2022年5月24日にバンドが発表した声明によると、タイラーは足の手術後に自主的にリハビリ施設への入院手続きをした。このため、エアロスミスは6月と7月に予定されていた米ラスベガス・・・続きを読む
音楽ニュース2018年3月26日
エアロスミスのフロントマンとして長年ロック界を牽引してきたスティーヴン・タイラーは、そのイメージ通りに型破りな逸話に事欠かない人物だ。年齢的にだいぶメロウになったとは言え、彼の衰え知らずの創造性や前向きなエネルギーは同僚や若いミュージシャンから今もなお・・・続きを読む
音楽ニュース2017年10月4日
エアロスミスのスティーヴン・タイラー(69)が2017年9月26日、自身の健康問題のためにバンドの中南米ツアーをキャンセルすると発表したが、病名などに関して様々な憶測が流れていることを受けて10月2日に声明を出した。 新たな声明で彼は、「このツアーを中断しなければ・・・続きを読む
音楽ニュース2017年4月10日
4月8日エアロスミスのフロントマンである、スティーヴン・タイラーのソロとしては初となるジャパン・ツアー初日をZepp Osaka Baysideで迎えた。 エアロスミスであればアリーナ規模でのライブしか行わないが、今回はライブハウス規模でスティーヴン・タイラーを拝めるとあ・・・続きを読む
音楽ニュース2017年2月3日
米ローリング・ストーン誌が“全時代通じて最も偉大なシンガーの一人”と称する、モンスターバンド=エアロスミスのフロントマン、スティーヴン・タイラー。 2016年7月には、40年以上に亘るキャリア初のソロ・アルバム『サムバディ・フロム・サムウェア』をリリース。音楽・・・続きを読む
音楽ニュース2016年11月23日
スティーヴン・タイラーのジャパン・ツアーが2017年4月に決定した。 エアロスミスのフロントマンであるスティーヴン・タイラーのソロとしてはキャリア初となる単独来日公演は、4月8日に大阪・Zepp Osaka Baysideで、4月11日に東京・日本武道館で開催される。 また、今・・・続きを読む
音楽ニュース2016年1月26日
アメリカンロック史上最強のバンド エアロスミスのボーカリストとして、ワン・アンド・オンリーの強烈なる個性を誇る天才=スティーヴン・タイラー。昨年5月にリリースとなった「ラヴ・イズ・ユア・ネーム」に続くニューシングル『レッド、ホワイト&ユー』がリリースされ・・・続きを読む
音楽ニュース2016年1月26日
アメリカン・ロック史上最強のバンド、エアロスミスのヴォーカリストとして、ワン・アンド・オンリーの個性を誇るスティーヴン・タイラーが、ニュー・シングル「レッド、ホワイト&ユー」をリリースした。 昨年2015年よりソロ・プロジェクトをスタートし、同年5月リリー・・・続きを読む
音楽ニュース2015年12月24日
エアロスミスのスティーヴン・タイラーは今年11月、虐待や放置の被害にあっている幼い女性のために声を上げる慈善キャンペーン“Janie’s Fund”を開始。ボノやエルトン・ジョン、ブリトニー・スピアーズ、キャリー・アンダーウッドをはじめとするアーティスト達に協力を求め・・・続きを読む
音楽ニュース2015年9月7日
スティーヴン・タイラーが突然、ロシアのモスクワで道行く人々を驚かせたようだ。なんと、エアロスミスの名曲「ミス・ア・シング」を歌っていたストリート・パフォーマーに加わりデュエットしたのだ。 この予期せぬパフォーマンスの様子をとらえたビデオは9月4日、YouTub・・・続きを読む
音楽ニュース2015年5月14日
エアロスミスのフロントマン、スティーヴン・タイラーが5月14日に配信限定シングルでカントリー・シングル「ラヴ・イズ・ユア・ネーム」をリリースした。 米人気テレビ番組『アメリカン・アイドル』の審査員としてもすっかりお馴染みのスティーヴン・タイラーはこのソロ・・・続きを読む
音楽ニュース2014年11月29日
映画『シン・シティ 復讐の女神』のサウンドトラックが公開に先駆けて11月26日にリリース。エアロスミスのスティーヴン・タイラーがヴォーカルで参加した「Skin City」のメイキング映像が公開されている。 ◎『SkinCity』メイキング映像http://youtu.be/SZ056rEkKsg 映像・・・続きを読む
音楽ニュース2013年9月6日
エアロスミスのシンガー、スティーヴン・タイラーが9月3日の夜、ナッシュビルにある小さなバーにサプライズ登場し、2曲を披露した。 タイラーはナッシュビルの4人のソングライター、マラリー・ホープ、フィル・バートン、リンゼイ・リー、マーティ・フレデリクセンのパフ・・・続きを読む