エンターテインメント・ウェブマガジン
ほぼ週刊映画コラム2021年12月16日
「デュポンの工場からの廃棄物で土地が汚染され、190頭もの牛が病死した」。農場主のウィルバー・テナント(ビル・キャンプ)の悲痛な訴えから始まった、米ウエストバージニア州のコミュニティを蝕む環境汚染問題。弁護士のロブ・ビロット(マーク・ラファロ)が10数年にわ・・・続きを読む
ほぼ週刊映画コラム2018年1月6日
表の顔はロンドンの高級テーラー、裏の顔は世界最強のスパイ機関キングスマンのエージェントが活躍するスパイアクションの第2弾『キングスマン:ゴールデン・サークル』が公開された。 前作に続いてマシュー・ヴォーンが監督。サイバーコミックと往年のスパイ劇を・・・続きを読む