木下優樹菜、愛娘莉々菜ちゃんと親子ランウエーデビュー  フジモンは「栃木に行って見られない」

2014年10月1日 / 20:06

愛娘莉々菜ちゃんと親子ランウエーデビューした木下優樹菜

 ファッション&音楽イベント「GirlsAward 2014 AUTUMN/WINTER」が1日、東京都内で行われ、タレントの木下優樹菜が愛娘の莉々菜ちゃんと共にランウエーをウオーキングした。

 ファッションショー前半に莉々菜ちゃんの手を引きながら登場した木下は、時折腰を曲げて耳打ちするなどランウエー初出演の愛娘をサポート。莉々菜ちゃんは笑顔こそ見られなかったものの緊張した様子もなく、木下のアドバイス通り客席に投げキスを振りまくなどかわいらしいランウエーデビューとなった。

 イベント前に行われた楽天の新キュレーションサービス「ROOM」のオフィシャルユーザー就任記者発表会に出席した木下は、「娘がイヤイヤ期のモンスターで、ご飯を集中して食べてくれない。その場で集中して食べてもらえるように頑張っています」と子育ての悩みを語り、「テレビを見ながらご飯を食べないのが鉄則。会話をしながら食べたいので」と藤本家のルールを明かした。

 また、莉々菜ちゃんとのランウエーには「楽しみだけど、ちゃんと歩いてくれるのかな。昨日は早く寝かせて、今日は早く起こして昼寝も済ませて彼女が一番ご機嫌でいられる時間に合わせてあげないと」と準備万端。一方で、夫・藤本敏史は「子どもが生まれた時から、いつか優樹菜と莉々菜がランウエーを歩くところを見たいと言っていたのに、今日はロケで栃木に行っていて見られない」と残念がっていた。

 


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