大倉忠義、初単独主演作「ヒットしてほしい」  サプライズ誕生日祝福に照れ笑い

2013年5月15日 / 20:44

 映画『100回泣くこと』の完成披露試写会舞台あいさつが15日、東京都内で行われ、主演の関ジャニ∞・大倉忠義、ヒロインを演じた桐谷美玲ほかが出席した。

 本作は、作家・中村航による同名小説を映画化。バイク事故によって記憶の一部を失った藤井(大倉)と彼を待ち続けた恋人・佳美(桐谷)が4年後に再会し、一から愛し合うも、佳美に突如病魔が忍び寄るという切ないラブストーリーが描かれる。

 普段から「切ない純愛ストーリー、ラブストーリーが個人的に大好き」という大倉は、初の単独主演作に「スクリーンの中に存在できることが、素直にうれしかったです」と感慨深げ。ラブストーリー好きを珍しがられると「結構、女子力高めなのかなとは思います」とちゃめっ気たっぷりに語った。

 泣きの演技には「タイトルが『100回泣くこと』だけど、100回はなかったので安心しました」と笑わせた。また初共演の桐谷から「クールな方かなって思っていたらマイペース。ディズニーランドに男だけでかぶりものをして行くって聞いた」と暴露されると、「それはまだ世の中に出てなかった情報。意外とおちゃめな部分もあります」とアピールした。

 明日16日は大倉の28歳の誕生日。ファンには事前説明が行われ、イベント途中で照明が暗転すると客席からの「ハッピーバースデー」のお祝いソングと共にカップケーキ100個で作られた特製バースデーケーキタワーが登場した。「大倉くんお誕生日おめでとう!」の祝福に、「すみません。こんな日に誕生日がかぶってしまいまして。お金を掛けていただいてありがとうございます」と照れ笑いを浮かべた。

 “100”をかたどったろうそくを見ると「100歳みたいになっちゃってますけど」と苦笑い。続いて桐谷から特製の花束が手渡され、桐谷は「泣ける映画が好きって聞いたので、100枚のハンカチでできた花束です。100回泣いてくださいね」とニッコリ。大倉はあらためて「前日に完成披露ができたので、28歳最初のこの映画がヒットしてほしい。頑張ります」と抱負を語っていた。

 映画は6月22日から全国で公開。

 

 


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