宮崎あおい、映画主題歌に涙 「いろんなことがすごくいとおしい」

2012年7月16日 / 21:10

 映画「おおかみこどもの雨と雪」の舞台あいさつが16日、東京都内で行われ、主人公・花の声を担当した宮崎あおい、主題歌を歌った歌手のアン・サリー、音楽を担当した高木正勝氏、細田守監督が登壇した。

 イベントでは、自身も2児の母であるアン・サリーが高木氏の伴奏に合わせて主題歌「おかあさんの唄」を披露。舞台の袖で聴いていた宮崎は「すみません、泣いちゃって…。いろんなことがすごくいとおしいなあと思いながら聴かせていただきました」と語り、言葉を詰まらせた。

 また、「試写でこの歌を聴いたとき、すごい歌詞だなあと思っていたら、最後のクレジットで歌詞を書いたのが細田監督と知って、やっぱり監督はすごいと思いました」と語った。

 最後に、本作のテーマである“母親というもの”について質問された宮崎は「お母さんって、子どもの危険を察知したり、子どもが悲しんでいることが分かったり、アンテナ(の張り方)がすごい。お母さんに生んでもらって大人になるまで育ててもらって…。当たり前の日常のようだけど、それって本当にすごいことだし大変なこと。毎日毎日が忘れちゃいけないような奇跡なんだなと思いました」と思いを語った。

 映画は7月21日から全国東宝系ロードショー。


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