薮宏太、一回り年下の後輩との共演にがく然 ウエディングドレス級の衣装に照れ笑い

2020年1月16日 / 15:24

主人公のジョセフを演じる薮宏太

 ミュージカル「ジョセフ・アンド・アメージング・テクニカラー・ドリームコート」制作発表が16日、東京都内で行われ、出演者の薮宏太(Hey!Say!JUMP)、すみれ、シルビア・グラブ、元木湧(少年忍者/ジャニーズJr.)、村井國夫ほかが出席した。

 日本人キャストによる初の本格上演となる本作は、旧約聖書「創世記」の「ジョセフの物語」をベースに、波乱に満ちたジョセフ(薮)の人生を全編楽曲でつづる。ロックやバラード、シャンソン、カントリー、ロカビリーといった、多彩なジャンルの楽曲が演奏される。

 薮は、ロンドンのウエスト・エンドで作品を観劇し、「楽曲の力ってこんなに人の心を動かすんだという印象を受け、生で見たことによってやる気がみなぎってきました」と大いに刺激されたという。

 続けて「歌にすることで逆に気持ちが乗りやすいこともある。せりふで伝えられないものを歌の表現で伝えられれば」と意気込みを語った。

 一方、薮ときょうだい役を演じる元木は「これから自分がどうなるか、緊張と期待、自分へのワクワク感が高まってすごく楽しみにしています」と、たどたどしいあいさつで緊張感をあらわにした。

 年齢を聞かれ「18歳」と答えた元木に、薮は「ちゃんとしゃべるのは初めて。いま聞いたら、言いたくないけど、年が一回り違う」とがく然とした様子だったが、「意外と僕もこの仕事を(長年)やらせてもらっているんだなと思いました。後輩も増えてきて、そういう実感が湧きました」と語った。

 この日、床を引きずるほどすその長い衣装で登壇した薮は「生まれて初めて登壇するときに、すそを介錯してもらって、男性ですが不思議な気持ち」とウエディングドレスを着た女性のような体験を明かして笑わせた。

 また、昨年12月に軽度の心筋梗塞で舞台などを降板していた村井が本作で復帰する。「自分でもびっくりしました。大丈夫です、生きています」と元気な姿を見せ、「毎日4、5キロのウオーキングと元気な毎日を送っています。二つ芝居を降りちゃいましたから、これは確実にやっていきたいと思っています」と語った。

 舞台は、都内・日生劇場で4月7日~29日、大阪・オリックス劇場で5月14日~18日にそれぞれ上演。

「ジョセフ・アンド・アメージング・テクニカラー・ドリームコート」制作発表の登壇者一同


関連ニュースRELATED NEWS

芸能ニュースNEWS

「ひと夏の共犯者」“巧巳”橋本将生のキスシーンの予告に「心臓がバクバク」 「愛衣那は眞希を責めないでほしい」「巧巳と眞希は幸せになって」

ドラマ2025年11月29日

 timeleszの橋本将生が主演するドラマ「ひと夏の共犯者」(テレ東系)の第9話が、28日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、大学生の主人公・岩井巧巳(橋本)が、推しのアイドル・片桐澪(恒松祐里)との夢のような同居生活 … 続きを読む

「コーチ」「向井チルドレンのチームワークが最高」「唐沢さんの配役が最高に効いている」

ドラマ2025年11月29日

 「コーチ」(テレビ東京系)の第7話が、28日に放送された。  本作は、堂場瞬一氏の同名小説をドラマ化。警視庁人事二課から派遣された特命職員向井光太郎(唐沢寿明)の的確なアドバイスによって、悩みを抱えた若手刑事たちが刑事としても人間としても … 続きを読む

映画『どうしようもない10⼈』の公開が決定 荒廃した近未来を舞台にしたガン・アクション

映画2025年11月28日

 映画『どうしようもない10⼈』が、2026年2⽉21⽇(⼟)から都内・新宿Kʼs cinemaで公開されることが決定した。  本作の舞台は、⽇本が3つに分断され、荒廃した未来世界=ワイルドタウン。⾷うに困る時代に、1⽇1粒で満腹になる“マ … 続きを読む

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「小栗旬の『蜷川です』で大爆笑」「トニー(市原隼人)に真の役者魂を見て胸が熱くなった」

ドラマ2025年11月27日

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第9話が、26日に放送された。  脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総勢25人超の全 … 続きを読む

「スクープのたまご」週刊誌記者・日向子が“婚活パーティー”に潜入調査 「ピンチの連発でハラハラした」「理念があれば強くなれる」

ドラマ2025年11月26日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第8話が、25日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、週刊文春を徹底取材して書かれた大崎梢氏の同名小説を実写化。大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、1人の若き新 … 続きを読む

Willfriends

page top