今年も「M-1グランプリ2018」の開催が決定 かまいたち「にゃんこスターに絶対に勝ちます!」

2018年6月21日 / 15:58

 「M-1グランプリ2018 開催記者会見」が21日、東京都内で行われ、昨年王者のとろサーモンをはじめ、今大会にエントリーするスーパーマラドーナ、ジャルジャル、かまいたち、三四郎、和牛、マヂカルラブリー、さらば青春の光、ミキ、ゆにばーす、さや香が出席した。

 漫才日本一を決める「M-1グランプリ」の開催が今年も決定。出場資格は、プロ・アマ、所属事務所の有無は問わず結成15年以内のコンビであること。「とにかくおもしろい漫才」を基準に審査員の採点で決定し、優勝賞金は1千万円となっている。

 昨年「M-1グランプリ」で4位につけたかまいたちの山内健司は、「にゃんこスターに絶対に勝ちます!」と大きく宣言。昨年の「キングオブコント」で自分たちが優勝したにも関わらず、準優勝の「にゃんこスター」が注目を集めたことについて、「おかしいでしょ!」と憤慨のコメント。相方の濱家隆一も「(お笑いの)厚みが違うでしょう」とクレームを入れ「コントと漫才、両方での優勝を掲げてきた」と意気込んだ。山内は、賞金を得たら「あと5日ぐらいで子どもが生まれるので、全身、ルイ・ヴィトンにします」とし、優勝を逃した場合は「今年4月から東京に進出してきたのですが、広島よしもとに移籍します」とボケをかました。

 昨年惜しくも準優勝だった和牛の水田信二は「つらいので早く優勝したい。優勝したら記念の公演として東京ドームサーティーデイズ(30DAYS)をやります。優勝できなかったらお遍路さん回ろうかな」と公約を宣言。優勝賞金が手に入れば「和牛専用劇場を作りたい」と夢を語った。

 一方、昨年王者となり、「仕事がめちゃめちゃ増えた」というとろサーモン(村田秀亮、久保田かずのぶ)。賞金1千万円の使いみちを聞かれると、村田は「一日(仕事が)7本とかで寝られないストレスが半端ない。とにかく後輩におごったり服買ったり散財したので、カードの払いが半端なかった。何に使ったかほとんど覚えてない」と告白。残金はほとんどないという。一方の久保田は「弟の子どもが小学校に入学するので、ランドセルを買ってあげました」と胸を張り、周囲から総ツッコミを受けていた。

 決勝の模様は12月、ABC・テレビ朝日系全国ネットで生放送。


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