「豆腐プロレス」初のリアル興行はハリウッドJURINAが勝利 宮脇咲良は負けてガチ泣き「初めて」

2017年8月30日 / 10:40

 AKB48グループメンバーによるプロレス興行「豆腐プロレス The REAL 2017 WIP CLIMAX」が29日、東京都内の後楽園ホールで行われ、メインイベントを戦った宮脇咲良、松井珠理奈、横山由依、白間美瑠が試合後の感想を語った。

 今年1月から2クールにわたってテレビ朝日系列で放送されたドラマ「豆腐プロレス」で演じた役柄そのままに、プロレスの聖地・後楽園ホールでリアルなプロレスの試合を開催。7試合を行い、ハリウッドJURINAと道頓堀白間VSロングスピーチ横山とチェリー宮脇によるメインイベント「WIPタッグ選手権 王座決定戦」ではハリウッドJURINAがデスディーノなどを決めて勝利を収めた。

 あらためて宮脇は「役ではあるけど境目がなくなって、本気でリングに立っている瞬間や、負けて相手がベルトを受け取っている瞬間は本当に悔しかった」と試合を振り返り、「ここまでガチ泣きしたのは初めてだったかもしれない。人前で泣きたくないタイプなので、ファンの方もあそこまで泣いている私を見るのは初めてなんじゃないかと思う」と感情をあらわにした。

 宮脇とともに戦った横山も「私もすごく悔しかった。試合が終わってからも、勝って終わりたいと2人で話しました。勝つまでやりたい、悔しかった」と何度も悔しさをにじませ、逆に白間は「プロレスってこんなにも興奮するんだと思って。メンバーの試合を見ていても眼力や気迫でこっちもじわじわくる興奮がある。自分(の役柄)はセクシーなキャラですけど、自分でもいろいろな意味ですごく興奮しました」と熱っぽく語った。

 松井は「生半可な気持ちではできない、プロレスファンの方が見たときにアイドルがプロレスかとガッカリしないような試合をしないといけないとプレッシャーを感じていた」と重圧も明かし、今後第2弾の開催をにおわせる展開にも、「ハリウッドJURINAとしてはいろいろな選手と戦ってみたい。挑戦を受けたい」と王者の貫禄を見せつけた。

 宮脇も「今年一の神イベントになったんじゃないかなって実感はある。皆でつかんだ感動だと思う。これからも感動を届けていきたい。今日見ていて、ヒールかっこいいなと思いました」と新境地への興味も示し、横山は「今回初めて後楽園ホールというお客さんの前でプロレスをさせていただいた。応援が力になるってこういうことなんだなと思って」と手応えをかみしめていた。


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