仲間由紀恵が宮部みゆき氏と初タッグ 「模倣犯」から9年後描く「楽園」を初映像化

2016年9月22日 / 17:10

 「模倣犯」から9年後を描いた宮部みゆき氏によるミリオンベストセラー原作「楽園」がWOWOWの日曜オリジナルドラマ「連続ドラマW 楽園」として初映像化され、女優の仲間由紀恵が主演することが分かった。

 このドラマは、“模倣犯事件”のトラウマを抱えたライター・前畑滋子(仲間)のもとに舞い込んだ奇妙な依頼をきっかけに、再びある殺人事件の真相へと迫っていく、謎が謎を呼ぶ展開の中、“楽園”を求めて生きる家族の姿を描く。

 宮部氏と初タッグを組む仲間はWOWOWにも初出演となり、「“社会派ドラマ”として、壮大なスケールだったり骨太な内容だったりというイメージがありました。今回お話をいただいたとき、WOWOWドラマへの挑戦、そして同じく初となる宮部みゆき先生の作品ということでとてもうれしく思いました」と振り返った。

 初映像化と話題性も十分な「楽園」の主人公を演じるにあたっては「とてもテンポよくストーリーが展開されていきますが、いろいろな謎が解決していくにつれ『その先は一体どうなるのだろう?』と引き込まれる内容になっています。全6話、最後まで楽しんでご覧ください」とアピールした。

 原作の宮部氏は「仲間由紀恵さんが出演されているドラマや映画を楽しく拝見してきました。今回主人公を演じてくださることが何よりうれしいです」と喜びもひとしおで、作品については「多少スーパーナチュラルな要素の入るミステリーですから、ファンタジックな部分がどのようにリアルに映像化されるのか…。私が一番オンエアを心待ちにしております」と期待を込めた。

 ドラマは2017年1月スタート(全6話)。


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