『弱虫ペダル』総北&京伏キャストが勢ぞろい 山下大輝「うれしくて言いたいことを忘れた」

2015年8月31日 / 14:36

 『劇場版 弱虫ペダル』の公開記念舞台あいさつが30日、東京都内で行われ、出演者の山下大輝、鳥海浩輔、福島潤、安元洋貴、森久保祥太郎、伊藤健太郎、遊佐浩二、野島裕史が出席した。

 本作は、シリーズ初のオリジナル長編映画で、原作者の渡辺航氏による書き下ろしストーリーを描く。

 主人公・小野田坂道の声を務める山下にとっては初主演映画となる。「アニメの第1期、第2期から、まさか劇場版になるとは。夢がかなったような、みんながもっと大好きになりました。また坂道くんを演じることができてうれしかったです」と喜んだ。

 以前も同じ劇場で試写会が行われており、山下は「あの時の緊張がよみがえりました。2年以上経ちますが、思い返すと本当にいろいろなことがありました。今ここに立ってあっという間とも感じるけど、ここまで走って来られたのは支えてくれる先輩方やスタッフの方がいたからです」とあらためて感謝を述べた。

 また、巻島裕介役の森久保が「『弱虫ペダル』は小野田坂道の成長物語でもあり、2年間頑張ってきたということでわれわれからこんなものを用意しました」ときっかけを出し、山下へ小野田坂道モデルのヘルメットがサプライズで贈られた。

 山下は「うれしいです。やったあ!」とすぐさまステージを駆け回ってファンに披露。ヘルメットをかぶってみせ、安元からメガネを借りて坂道になりきる場面もあり、「こんなサプライズがあるなんて全然知らなかったもので、うれしくて感激のあまり言いたいことがあったのに忘れてしまいました」と大喜びした。

 最後に、森久保は「今回は絆、受け継ぐ、引き継ぐといったものがテーマにありました。巻島として“チーム総北”の魂は坂道に最大限伝えたつもり。坂道がその思いを皆さんに伝えてくれたのではないかと思います」と語り、金城真護役の安元は「今回の劇場版は、(アニメ第2期後の)プラスアルファでスタッフさんが皆さんのために用意したものだと思います。ファン感謝祭のような作品になっていると思います」とファンにメッセージを寄せた。


関連ニュースRELATED NEWS

芸能ニュースNEWS

黒木華&松下洸平が“都知事になってほしい人”を発表 野呂佳代は「さらば青春の光の森田さん」

ドラマ2026年4月14日

 新・月10ドラマ「銀河の一票」制作発表が14日、東京都内で行われ、出演者の黒木華、野呂佳代、松下洸平が登場した。  本作は、政界を追い出された主人公・星野茉莉(黒木)が“選挙参謀”として政治素人の“スナックのママ”(野呂)をスカウトし、東 … 続きを読む

「サバ缶、宇宙へ行く」初回放送に「ワクワクする」と期待の声 「北村匠海と神木隆之介が早く出会ってほしい」

ドラマ2026年4月14日

 北村匠海が主演するドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」(フジテレビ系)の第1話が、13日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、福井県の水産高校の生徒たちが、世代を超えて“宇宙食開発”という大きな夢に挑戦した実話をもとに描くオリジ … 続きを読む

日曜劇場「GIFT」「車いすラグビーと宇宙物理学の合体という主題が面白い」「車いすラグビーの熱量も迫力もマジでヤバ過ぎる」

ドラマ2026年4月13日

 日曜劇場「GIFT」(TBS系)の第1話が12日に放送された。  本作は、パラスポーツの車いすラグビーが舞台。弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さ、そして愛を知っていく。暗闇 … 続きを読む

「タツキ先生は甘すぎる!」“教室長”町田啓太の優しさがしみる 「子どもにどこまでも寄り添ってくれるところがよい」

ドラマ2026年4月12日

 町田啓太が主演するドラマ「タツキ先生は甘すぎる!」(日本テレビ系)の第1話が、11日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、学校に行きたくない子どもたちが安心して過ごせる居場所“フリースクール”を舞台としたヒューマンドラマ … 続きを読む

「君が死刑になる前に」「ますます凛ちゃん(与田祐希)が怪しく見えてきた」「犯人は1人なのか、タイムスリップしているのは3人だけなのか」

ドラマ2026年4月10日

 「君が死刑になる前に」(読売テレビ・日本テレビ系)の第2話が、9日に放送された。  本作は、過去と現在の2つの時代を舞台に事件の隠された真相を追う、完全オリジナルの本格サスペンスドラマ。(*以下、ネタバレあり)  7年前にタイムスリップし … 続きを読む

page top