NMB白間美瑠、山本彩からの激励を明かす 矢倉楓子とWセンターで「もっと頑張る」

2014年11月14日 / 16:31

 ニューシングルで“Wセンター”を務めた矢倉楓子(左)と白間美瑠

 ビジョーナシリーズ リセットブラシ「しがらみ女子応援隊」結成記者発表会が14日、東京都内で行われ、NMB48の白間美瑠、矢倉楓子、加藤夕夏、小谷里歩、上西恵、吉田朱里、薮下柊ほかが登壇した。

 この日、NMBのメンバーは、髪の“からみ”や心の“しがらみ”に悩む現代女性のために新しく開発された「音波振動磁気エステブラシ」のPR隊として登場した。

 代表して任命状を受け取った白間は「髪が思った以上にサラサラツヤツヤになる。たくさんの女性にこのブラシを使って“しがらみ”をどんどんリセットしてもらいたい」とアピールした。

 また、ニューシングル「らしくない」で、山本彩&渡辺美優紀に続く次世代2トップとして矢倉と共に“Wセンター”を務めた白間は「最初一人で呼び出されて『楓ちゃんとセンターをやる』って聞いたときは、あり得ないことだったからドッキリかなと思った。うれし過ぎてずっとニヤニヤが止まらなかった」と告白。

 さらに「さや姉(山本)が『どんどん成長してきている子がそうなってくれてうれしいわ~』って言ってくれた」と激励されたことを明かし「もっと頑張ったろう! と思った」と笑顔を見せた。

 一方、一斉メールで知らされたという矢倉も「最初は “うそや”と思って、一回携帯を置いてしまった。夢のようだった。うれし過ぎてお母さんと抱き合って泣いた」と振り返った。


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