鈴木京香、交際についての質問には笑顔 井上真央、「今、決まった人はいない」

2011年11月8日 / 17:52

 万年筆ベストコーディネート賞を受賞した(左から)伊東四朗、鈴木京香、岡田武史さん、井上真央 (c)KYODONEWS

 「万年筆ベストコーディネイト賞2011」の表彰式が8日、東京都内で行われ、鈴木京香、井上真央、元サッカー日本代表監督の岡田武史さんらが受賞した。表彰式には、前年度の受賞者である野際陽子、布袋寅泰らもプレゼンターとして登場した。同賞は“最も万年筆が似合う著名人”に贈られる賞で、前年度受賞者選出部門3人、一般選出部門1人、販売員選出部門1人の計5人が選ばれた。

 副賞の万年筆を手にした井上は、誰に手紙を書きたいかと聞かれると、「家族と二十歳の時に私に万年筆をくれた事務所の社長に」と答えたが、報道陣から「その次に書きたい人は?」と重ねて聞かれると、「すてきな方に。この人という決まった人はいないですけど」と、はにかみながら話した。

 一方の鈴木は、布袋からの推薦で賞を受けたことに対して、「高校生のころからBOOWYの大ファン。自分の字が子供っぽいところがコンプレックスで、この賞の話を聞いてとんでもないと思ったのですが、布袋さんが推薦してくださったということで、それがうれしくてお受けしました」と喜びを語った。現在、交際中とうわさされている俳優の長谷川博己との交際については、笑みを浮かべるにとどめた。


芸能ニュースNEWS

「ザ・ロイヤルファミリー」「ロイヤルホープ、最後の有馬記念に感動」「まだ中盤なのに最終回のごとき盛り上がり」

ドラマ2025年11月17日

 日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」(TBS系)の第6話が、16日に放送された。  妻夫木聡主演の本作は、早見和真の同名小説をドラマ化。競馬の世界を舞台に、ひたすら夢を追い続けた熱き大人たちが、家族や仲間たちとの絆で奇跡を起こしていく、人間 … 続きを読む

「イイワル」“4人目の犠牲者”に視聴者衝撃 「ラスト5分に怖さが密集してた」「黒幕の口封じか」

ドラマ2025年11月17日

 間宮祥太朗と新木優子がW主演するドラマ「良いこと悪いこと」(日本テレビ系)の第6話が、15日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  連続殺人事件の真相を追う高木将(間宮)と猿橋園子(新木)が4件目の被害を食い止めようと奔走する中、 … 続きを読む

「ひと夏の共犯者」ラストの月夜のシーンに「2人の心が美し過ぎる」 「“巧巳”橋本将生が“眞希”恒松祐里を抱き締める姿が泣けた」

ドラマ2025年11月17日

 timeleszの橋本将生が主演するドラマ「ひと夏の共犯者」(テレ東系)の第7話が、14日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、大学生の主人公・岩井巧巳(橋本)が、推しのアイドル・片桐澪(恒松祐里)との夢のような同居生活 … 続きを読む

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「最後は皆に帰ってきてほしい」「話がとっ散らかったままどんどん膨らんでいく」

ドラマ2025年11月13日

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第7話が、12日に放送された。  脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総勢25人超の全 … 続きを読む

「スクープのたまご」“日向子”奥山葵がインタビューの現場で動揺 「イケメン実業家が連続不審死事件の犯人!?」「思わず叫んだ」

ドラマ2025年11月12日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第6話が、11日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、週刊文春を徹底取材して書かれた大崎梢氏の同名小説を実写化。大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、1人の若き新 … 続きを読む

Willfriends

page top