「藤田まことさんを偲ぶ会」に600人以上が参列 黒柳徹子、追悼の辞は「初めて出すラブレター」

2011年11月24日 / 19:47

 「藤田まことを偲ぶ会 役者人生最後の花道」が24日、東京都内で行われ、女優の黒柳徹子、俳優の京本政樹、東山紀之ら、昨年2月に亡くなった藤田まことさんと親交の深かったおよそ600人のタレントや関係者が参列した。

 発起人の一人でもある黒柳は追悼の辞として、「大人の風格のある俳優さんがいなくなってしまって、この穴は埋めようもない。これは追悼の辞ではありますが、初めてお出しするラブレターでもあります。じゃあ、藤田さん、またね」と藤田さんの遺影に向かって呼び掛けた。

 2007年から「必殺仕事人」に出演している東山は、「男としての大きさをいつも感じていた。とにかく優しくてかっこいい人だった」と故人をしのんだ。

 公私ともに親交があったという京本は、「いっぱい怒られたし、いっぱい励まされた。こういう形でみんなで送って、今日本当に天国に向かって羽ばたかれたと思う」と語った。


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